25 チャンネルアイランド CI 2PRO シーアイ2プロ PU FCS2 アルメリック AL MERRICK サーフボード 2025年 日本正規品

あすつく 即日出荷 2025年 チャンネル サーフボード

【チャンネルアイランド CI 2PRO PU FCS2】

◆サイズ
・5’8×18 1/4×2 3/16×24.3L
・5’9×18 3/8×2 1/4×25.5L
・5’10×18 5/8×2 5/16×26.9L
・5’11×18 7/8×2 3/8×28.4L

◆素材
・PU

◆カラー
・クリア

◆フィンシステム
・FCS2(3フィン)
※FINは付属していません。

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【 チャンネルアイランド CI 2PRO PU FCS2】
STAB IN THE DARK 2023の優勝モデル「CI 2.Pro(シーアイ・ツーポイント・プロ)」
CI 2.Proは2022SITDにてジャック・ロビンソンがベストボードとして選んだCI Proと同じアウトライン・ボトムデザインを誇っていますが、
より多くのサーファーやコンディションに更にマッチする様、全体的なロッカーを減らしています。

昨年のCI Proリリースのタイミングでは既に両方のロッカーがテストされており、様々なコンディションで機能するという事が証明されていました。
それ以来、CIチームではCI Proのロッカーカーブを好むライダーもいる中、CI 2.Proのロッカープロフィールをチョイスしオーダーするライダーも多くいる事が判明しました。

当時、2022SITDのモデルを検討する際、ジャック・ロビンソンのサーフィンスタイルやハワイのパワフルな波を考慮し、ロッカーが強めのデザインがマッチすると判断し、CI Proを提出しました。

今年の企画が提案された際、今回のサーファーはイタロ・フェレイラではないかと密かに想定していました。
彼のサーフィンスタイルと、今年のロケーションであるブラジルにて様々なコンディションにあたる可能性を考慮し、比較的にロッカーが控えめなCI 2.Proが適切であると判断しました。

極限のパフォーマンス性を重視しつつ、CI 2.Proはロッカーを多少軽減する事により、ダウンザラインのスピード向上し、様々なコンディションやより幅広いサーファーの層とマッチするデザインに仕上がっています。

ボトムデザインは波との密着性を重視しCI Proと同じ繊細なシングルダブルのコンケーブがシェイプインされており、全体的なロッカーが1/4インチ削減されています。

現時点のフィードバックとしては、CI Proをグッドコンディションの際、愛用しているサーファーにとってはCI 2.Proはアベレージのコンディションの時にぴったりのサーフボードになります。
または、CI Proのパフォーマンス性を考えオーダーを迷ってしまうサーファーにとってCI 2.Proの万能性がしっくりくるでしょう。

◆サイズ
・5’8×18 1/4×2 3/16×24.3L
(172.7cm×46.36cm×5.56cm×24.3L)
・5’9×18 3/8×2 1/4×25.5L
(175.3cm×46.67cm×5.72cm×25.5L)
・5’10×18 5/8×2 5/16×26.9L
(177.8cm×47.31cm×5.87cm×26.9L)
・5’11×18 7/8×2 3/8×28.4L
(180.3cm×47.94cm×6.03cm×28.4L)

◆カラー
・クリア


◆素材
・PU


◆フィン
・FCS2(3フィン)
※FINは付属しておりません


【CHANNEL ISLANDS】
1969年の創業以来、チャンネルアイランズサーフボードは、革新的なデザインとオリジナリティの創造を理念に掲げ、サーフボードのパフォーマンス性とクオリティの向上に努めてきた。
この”より優れたサーフボードデザインの創造”は半世紀にも及び、その過程でブランドは大きく成長。
米国カルフォルニアのサンタバーバラで産声を上げた小さなファクトリーブランドは、今や世界中のサーファーに知られる巨人となった。
言うまでもなく、トム・カレン、ケリースレーター、リサ・アンダーソンといった数多くのワールドチャンピオンを排出してきたことも、チャンネルアイランズの実力である。
このように傑出した存在になりえた背景には、”今よりもさらにハードコアなサーフィンを可能にするサーフボードを生み出す”ことへの情熱がある。
そして長く時代をリードした、シェイパーとライダーがともに”未来のデザイン”と”新しいサーフィン”に挑む姿勢は、今後も更なる成長を促す原動力だとチャンネルアイランズは考えている。

【AL MERRUCK】
「チャンネルアイランズの芯かの根底には、まず世界でも指折りのサーファーたちによる”新しいサーフィン”への想像力がある。
そして、そのイメージを実現させる”新しいサーフボード”への要求がある。そんな彼らへのリクエストに向き合い、才能あるサーファーたちが新しいマニューバーにトライできるデザインを提供することは、作り手である私にとっては最大限の喜びなのです(アル・メリック デザイナー/シェイパー)」。
ブランドの顔であるアルと、彼の妻テリーのメリック夫妻によって1969年に設立されたチャンネルアイランズサーフボードは、これまで家族と呼べるライダーたちが求めるサーフボードを作り出してきた。
それは世界最先端のコンセプトを有する”未来の形”であり、誰も手掛けたことのない形ながら見事生み出された理由には、ライダーの想像力とアルの技術、そしてファクトリー近くにあるワールドクラスの波、リンコンがあった。
今では彼らの息子であるブリットがヘッドシェイパーかつデザイナーを務める。
生まれて間もない頃からプランクスの合間を歩いていた彼は1990年に父の指導のもとシェイプをスタート。
世界的なトップサーファーたちとコラボレーションしながらハイパフォーマンスなサーフボードを開発するというメリックファミリーの伝統を継承し、新しい時代を築き始めている。

【BRITT MERRIC】
ブリット・メリックは、Channel Isrlands SurfboardsのCEOであり、リードデザイナー兼ヘッドシェイパーです。
Sampler、Black and White、最近ではHappy EverydayやSpeed Quongなど、近年最も人気のあるボードを担当しています。
また、デーン・レイノルズと彼のモデルの多くを緊密に協力してきました。
アル・メリックの息子であるブリットは、サーフボードとサーファーに囲まれて育ちました。
幼い頃から父親のシェーピングルームのドアの外から何百時間もシェープを見ていた彼は、10代後半の1990年にプレーナーを手に取り、シェープを始めました。
現在はデーン・レイノルズをはじめ、レイキー・ピーターソン、ボビー・マルティネス、グダスカス・ブラザーズ、マイケル・フェブラリー、パーカー・コフィン、セイジ・エリクソン、イヤデン・ニコルといったトップサーファーたちのサーフボードをデザインしています。
「Stab in the Dark」では2度目の優勝をしている世界最高のシェイパーの1人です。

※デザイン、仕様は変更となる場合がございます。

掲載商品の色は、できる限り現品と同じになるよう努めておりますが、ご使用のパソコン環境により多少色合いが異なる場合がございます。著しい色の相違は御座いませんのでご安心ください。

※基本的に西濃運輸営業所止めの送料無料発送となります。
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※サーフボードは大型配送となる為、着日、時間指定共に不可となります。
又、日曜、祝日、大型連休等、西濃運輸の休日の際は休日明けの発送となります。

※土曜日は午前中発送のみ受け付けとなり、午前9時までに決済完了分のみ発送となります。
又、発送後の荷物の配送状況に関しましては配送業者までお問い合わせ下さい。

※自宅配送等の追加料金に関しましては当店の方で金額修正させて頂く形となります。


※海外生産品の為、多少の傷や汚れなどが極まれにある場合がございますが、メーカー検品済の商品となります為ご使用には問題ございません。

※サーフボードの返品・交換は不可となりますのでご了承下さい。
※また、初期不良を含む交換や返品の場合でもお客様で西濃運輸の最寄りセンターまでボードの持ち込みが必要なりますので予めご了承の程よろしくお願い致します。

※こちらのサーフボードのシェープ作成はインドネシア(BALI)産となります。
また日本正規品のホログラムが付いています。


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