Fotodiox (フォトディオックス) マクロエクステンションチューブ MTA-XCD20・48 (20mm, 48mm)(ハッセルブラッドX) 電子接点装備
Fotodiox(フォトディオックス)「MTA-XCD」マクロエクステンションチューブは、ハッセルブラッドXマウントミラーレスカメラ対応の電子接点付き接写リングです。接写リングをカメラボディとレンズの間に取り付けることで、レンズの最短距離よりもさらに被写体に寄ることができます。専用のマクロレンズを用意する必要がなく、接写撮影が楽しめます。また、取り付け精度・耐久性に優れ、レンズとの一体感を考慮したシンプルなデザイン設計となっています。20mmの「MTA-XCD20」と48mmの「MTA-XCD48」の2種類がございます。
■特徴
・電子接点装備
・マウント面に高耐久性・高剛性素材の真鍮パーツを使用し、高い精度での取り付けを実現
MTA-XCD20
20mm 接写リング
質量:約135g
MTA-XCD48
48mm 接写リング
質量:約175g
その他仕様
対応レンズマウント:ハッセルブラッドX
対応カメラマウント:ハッセルブラッドX
素材:真鍮、アルミ
注意事項
- 遠くにはピントが合いません。
- AFに対応しますが、接写の場合は被写体深度が極端に浅く、ピントが合いにくい場合がございます。確実にピントを合わせたいときはマニュアルフォーカスに切り替えてご使用ください。
- 接写時は、フォーカスリングによる合焦より、前後に動き被写体との距離を調整した方が素早くピント合わせができます。
- 重たいレンズではご使用になれません。
- レンズメーカーの違いにより装着感(固い、緩い、若干のあそび等)が異なる場合があります。
焦点工房はFotodiox(フォトディオックス)の正規代理店です。自然故障に限り1年間保証いたします。