
















1【 アウトドアや旅行に便利! コンプレッションバッグ とは 】 衣類や寝袋、テントなどアウトドアでは持って行くものがたくさんありますが、できれば荷物を小さくまとめたいと思う方も多いのではないでしょうか?
登山用リュックやバックパックに全部まとめれば、登山やトレッキングも楽になりますよね。そんな時におすすめのアイテムがコンプレッションバッグです!
大きくてかさばるものなども小さく圧縮して収納することができる優れものです。また、ビジネストリップの場合も必要な書類やパソコンなどがあるので、他のものはできるだけコンパクトに収納したい時にもおすすめです♪
2【 コンパクトに収納!キャップ型 コンプレッションバッグ 】
当店のコンプレッションバッグは、キャップ型のコンプレッションバッグです。キャップ型は圧縮したいものを収納袋に入れ、コンプレッションキャップをかぶせてからベルトを縮めて圧縮するタイプです。縦・横方向がバランスよく、コンパクトに圧縮可能が特徴です。
また、カーキグリーン・ブルー・オレンジ・ブラックの4色をご用意しております。お好みに合わせてお選びいただけます♪
3【 軽量性と耐久性を両立!撥水加工もしっかり 】
当店のコンプレッションバッグは、撥水効果を持ち、裂けにくく頑丈な210Dナイロン生地を採用しています。
負荷のかかるストラップの付け根部分は、よりしっかり縫製されているため、裂ける心配もありません!空気を抜きながら収納することで、寝袋などを半分以下の大きさまで圧縮することが可能です。
バックル調節可能となっているため、バックの高さを自由に調節することができるのもポイントです。
圧縮するものを中に入れた後にコンプレッションキャップをかぶせて上下から挟み込み、ベルトを使用してギュッと締めるだけというお手軽さも特徴です♪
4【 事前に知っておきたい注意点 】
・「圧縮したまま長期間保管しない」
基本的にコンプレッションバッグは短時間(移動等)の利用を想定して開発したものです。
寝袋などをコンプレッションバッグで強く圧縮し続けたまま長期間(数週間、数ヶ月)保管すると、寝袋の復元力が弱くなり保温力が低下する場合があります。
・「圧縮に向かない製品には使用しない」高い圧縮率により、製品に強い負荷がかかります。
強く圧縮される前提で作られていない物には使わないようにしましょう。型崩れ、性能の劣化、破損等の原因になります。
・「移動中に取り出す可能性のあるものはよく考えて圧縮を」寝袋や就寝時に使う着替えは、キャンプ地からキャンプ地の移動中に袋から取り出すことはないですが、フリースやダウンジャケットなど衣類の場合、移動中に取り出す可能性があるため、これらをコンプレッションバッグで圧縮していると、取り出すのに手間がかかります。
5【 商品仕様 】
・サイズ (S)8L /(M)15L/(L)25L /(XL)35L
・材質 210Dナイロン
・仕様 撥水効果・キャップ型