錆取り 鈴木油脂工業 燃料タンクサビとり剤 S-2668 (18L) 代引き不可
■出荷目安【メーカー直送】通常3〜5営業日
【使用方法】
タンク内のガソリンを抜く
タンクを外し、付属パーツ(燃料コック、キャップ、燃料ケージ等)を取り外す
液漏れしないようにしっかり栓をする。(ゴム栓プラスチック方等を使う)
タンク内の油分を洗浄・水洗い
予め燃料タンクの容量と必要な原液の量を把握しておく
計算式で出した原液の量をタンク内に入れ、速やかに水を入れ、隙間なくいっぱいにする
※お湯(40℃〜60℃位)を使用すると効果的
※洗浄中に液量が減少した時は、足し水で常時いっぱいの状態に保つ
5〜6時間放置後、サビの除去を確認して液を抜く
※出来れば24時間以内に液を抜く
更にホース等でタンク内を水洗いする。
新たに20倍希釈溶液満タンにした後、軽くすすぎ液を抜く(サビの発生を抑えます)
そのまま乾かす(水洗いはしない)
完全に乾いたら、火気に注意し、少量のガソリンを入れすすぎガソリンを抜く
安全を確認後(穴等)、車体に取り付ける
錆取りが不十分な場合は再度液を戻し再処理を行う。
錆取り剤のタンクをすぐ使わない場合は防錆剤を塗布し、錆の発生を防ぐ
特徴 - サビの除去とサビの再発防止の効果が得られます。
- タンク容量10Lの場合は本液1Lが目安となります。
- 通常の錆取り剤に比べて、黒変しにくく高光沢の仕上がりです。(素材の劣化度により差あり)
使用方法 - タンク内にガソリンが残っている場合は抜いてください。
- 車体からタンクを取り外した後、付属パーツ(燃料コック、キャップ、燃料ケージ等)を取り外します。
- 液漏れしないようにしっかり栓をしてください。(ゴム栓プラスチック方等を使う)
- タンク内の油分を洗浄・水洗いしてください。
- 予め燃料タンクの容量と必要な原液の量を把握しておきます。
- 計算式で出した原液の量をタンク内に入れ、速やかに水を入れ、隙間なくいっぱいにしてください。※水の変わりにお湯(40℃〜60℃位)を使用すると効果的です。※洗浄中に液の量が減少した場合は、足し水にて常時いっぱいの状態に保ってください。
- 5〜6時間放置後、サビの除去を確認したら液を抜いてください。※出来れば24時間以内に液を抜いてください。
- 更にホース等を用いタンク内を水洗いしてください。
- 新たに20倍希釈溶液満タンにした後、軽くすすぎ液を抜いてください。(サビの発生を抑えます)
- そのまま乾かす。(水洗いはしない)
- 完全に乾いたら、火気に注意し、少量のガソリンを入れすすぎ、ガソリンを抜いてください。
- 安全を確認後(穴が空いていないか等)、車体に取り付けてください。○錆取りが不十分な場合は再度液を戻し、処理をしてください。○錆取り剤のタンクが直ぐ使用しない場合は防錆剤を塗布し、錆の発生を防いでください。