本物 レア アメリカ1ドル紙幣未裁断32面シート(米ドル)状態B
アメリカ財務省発行の本物の未裁断32枚シートです。
状態Bでシワがありますが額装やデスクマットに入れると気にならないレベルです。
未裁断なので、お金に縁が切れない!
お金が繋がったままなので、お金との縁が切れない!
ということで、「招き猫」的に日本の縁起物同様、
アメリカの企業オーナーが会社に飾ったり、レストラン、カジノ、バー、ホテルのロビーなどでよく見かけます。
結構、大きく迫力のあるサイズです。
人目を惹き珍しい本物の米ドル紙幣を飾ればその場の雰囲気が変わります。
金運アップのアイテムとして風水インテリアとしてもご活用頂けると思います。
今回販売している商品は、デッドストック物のため、若干未裁断シートの「耳紙」部分にしわなどがございますが、相場に比べてずっとお安く販売しております。
デッドストック品のため記号がC-Aとだいぶ若い番号ですレア感が増します!
Cが財務省印刷局フィラデルフィアを意味し、末尾のAがロット番号になります。
発送は、シートを丸めて 証明書(賞状)用ケースまたは
簡易な製図用ケースに収納して発送させて頂きます。
*******1ドル札にまつわる暗号と伝説?!の噂話*******
1ドル札の裏側にはふたつの円が描かれており
この円にフリーメイソンの暗号が隠されていると云われます。
【右側の円】
アメリカ合衆国の国鳥とされるハクトウワシが描かれ、
その周りに「13」という数字が配置されています。
ハクトウワシの上の星の数13個
中央にある縦じまと横じまの数13本
ハクトウワシが右足で握るオリーブの葉と実が13
ハクトウワシが左足に握る矢の数13本
左右にある銘文の文字の数13
これらはフリーメイソンの内部結社「スコティッシュ・ライト」の13番目の階位である
「ロイヤルアーチ・オブ・ソロモン」を表すと云われています。
【左側の円】
上部の三角形の中にある目はフリーメイソンのシンボル
「万物を見通す目(プロビデンスの目)」と同様のマークの様に見えます。
また、目の下にあるピラミッドは13階層になっており、
こちらも「ロイヤルアーチ・オブ・ソロモン」を表す「13」という数字になっています。
ピラミッドの最下層には「MDCCLXXVI」というアルファベットが記載され
「MDCCLXXVI」をアラビア数字に置き換えると「1776」を表します。
1776年はフリーメイソンの「イルミナティ」の創立年です。
(1776とはアメリカが独立宣言を発表した年とされていますが
アメリカが正式に独立したのは1783年のパリ講和条約です。)
【六芒星】
「万物を見通す目(プロビデンスの目)」のある三角形を頂点にし
周りのラテン語の頭文字や末尾を線で結ぶと六芒星が現れ
六芒星の各頂点の文字を並び替えると「MASON」の文字が完成します。
紙幣表側は表面にはアメリカ合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンの姿が描かれていますが
ジョージ・ワシントンは、有名なフリーメイソンのメンバーの一人です。
その他にも1ドル紙幣には様々な伝説があると云われている紙幣です。