野球スパイク 縫いP加工 投手用オリジナル『ベロカバー付』 P革加工

※当店では、お客様より「通常の投手用縫いPを付けているが、スパイクの中に土が入るな」どと相談を受けこの型の縫いPを付けるようになりました。型がスマートで投球の時も全然気にならないと好評を得ています。お悩みの方ぜひお試しください

※カラー『ホワイト』は真っ白の白色ではございません。予めご了承くださいませ

※こちらの商品は加工作業のため通常よりも5〜7日お時間がかかります。ご了承のうえご注文よろしくお願いいたします

※こちらの商品は野球スパイクと一緒にお買求めください

※作業工程は下記画像を参考にしてください

※商品代引き時のクレジットカード決済は致しかねます。ご了承の上、ご注文お願いいたします
ベロカバー付投手用縫いP
スパイク内への土などの侵入を防ぎます。また、シューレースが切れるのを防ぐことができます
ミズノ エキスパート リペアマン
ミズノ エキスパート リペアマン 証明書 ミズノ認定エキスパートリペアマン
この認定者は、グラブ、ミットの製造工程を理解し、グラブ、ミット、スパイクの修理が出来るスタッフです。(ミズノで行う最高峰の修理技術コースです。)

兵庫県にあるミズノのグラブ工場(波賀工場)で研修を行い、認定を受けました。グラブの紐交換はもちろん、破れ修理、へり革交換となんでもできるまさにエキスパートです。エキスパートリペアマンによる至極のオリジナル縫いPを付けて頂点をかけた戦いに挑め・・・

〜ウレタンソールスパイク縫いP加工工程画像です〜



ラストを入れます ウレタンソールスパイク 型を決めます

ウレタンソールスパイクへの投手用縫いP加工です。シューズのサイズに合わせてラストを入れ込みます。当革をカッティングし準備します。シューズに当革をあて縫いPの位置(型)を決めます



接着剤を塗ります 革を貼合わせます ロウ引き糸を準備

当革に接着剤を塗りある程度まで乾かします。次は革をスパイクに貼り合せていきます。しわができないようにしっかりと伸ばしながら貼り合わせます。縫いつけのロウ引き糸をサイズに合わせカットします。両側に針をセット



縫います 縫いつけます ハンマーで打ちつけ

ウレタンソールに縫いつけていきます。縫いつけが終了すると先の余った当革をカットします。ソールをハンマーにて打ちつけます



ミシンにて コバ金取付 補強材を塗り完成です

アッパーを八方ミシンで縫いつけていきますその後、コバ金を打ちつけてつけていきます。後は補強材を塗り完成です



補強材を塗り作業完了

投手用縫いPの完成です