初めての硬式木製バット選びに迷ったら・・・ |
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▼このバットの特徴▼ |
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甲子園出場経験があり、大学で硬式野球を続けたミズノの営業マンに、「初めての木製バットにオススメのモデル」を選んでもらいました。 最近では高校野球のトレーニングでも木製バットを使う場面も増えていますが「どれがいいの?」とお悩みの方も多いはず。 最初から自分にピッタリのバットを見つけることは難しいので、まずは「経験者おすすめ」の中から試してみてはいかがでしょうか。
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▲M11 二岡型 (くり貫きなし)の特徴▲ | とにかく握りやすい。グリップエンドが大きくて安心感があり、手がそんなに大きくない私でもグリップを軽々と握れます。 あえてバランスを表現するならトップに近いミドルバランス。 ヘッドを走らせ、バットのしなりを発揮させる形状で、ホームランも狙いながら、中距離のヒットも狙える。そんなバットです。 | |
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▲M12 二岡C型 (くり貫きあり)の特徴▲ | M11モデルと同じく、とにかく握りやすい。グリップエンドが大きくて安心感があり、手がそんなに大きくない私でもグリップを軽々と握れます。 M11モデルと違うのは先端のくり貫き(ダイナカ加工)。先端が軽くなっているので振り軽く、バットコントロールがしやすいのが特長。 コンパクトな打撃でヒット数を増やしたいバッターにオススメのバットです。 | |
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▲M02 イチロー型 (くり貫きなし)の特徴▲ | ミズノのプロモデルの中で最も異質なのがイチローモデル。 スイートスポット(打芯)が普通よりも先端にあり、バランスもトップ中のトップ。 普通の人は扱いにくいバットなのですが、バットをしならせて打つイチロー選手のようなバッターには「ピタリとはまる」のでオススメの一本に選びました。 | |
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▼メーカー情報▼ |
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【ブランド名】ミズノ プロフェッショナル(限定品) 【品番】1cjwh003 【種類】硬式木製バット 【素材】木製(メイプル) 【1】1cjwh17511 二岡モデル(M11) (くり貫きなし) 84cm/平均890g/φ64cm
【2】1cjwh17512 二岡Cモデル(M12) (くり貫きあり) 84cm/平均890g/φ64cm
【3】1cjwh17502 イチローモデル(M02) (くり貫きなし) 84cm/平均890g/φ64cm
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