尾田川農園 岩手・えごま油 ( 170g )/ 尾田川農園

尾田川農園 岩手・えごま油/食用油/ブランド:尾田川農園/【発売元、製造元、輸入元又は販売元】尾田川農園/【尾田川農園 岩手・えごま油の商品詳細】●そもそも、「えごま油」とは?名前に「ごま」がついているため、ごま油と勘違いされがちですが、シソ科の一年草です。えごまは方言で「じゅうね」とも呼ばれ、10年長生きするという意味を持っています。えごまは5月末に苗が植えられます。9月上旬に花が咲き10月に収穫。11月上旬に乾燥、脱穀のあと、12月上旬に低温圧搾されて新物が出荷となります。天候や自然災害にも影響を受けやすくまた量産が難しいです。●日本の伝統食品の継承えごまは縄文遺跡からも見つかっており、1000年以上続く伝統穀物です。岩手県九戸郡軽米町では、在来種の種が人々により大切に守られています。α-リノレンたっぷりの「えごま油」。●α-リノレン酸を効果的に摂取できる食品が「えごま油」です。●体内で合成できない「不飽和脂肪酸」のうち、特に積極的に摂りたいのが「オメガ3」系列の油です。※α-リノレン酸・・・体内に入ると、EPA(エイコサペンエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)に変化します。/cate45776
尾田川農園 岩手・えごま油

リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

【尾田川農園 岩手・えごま油の商品詳細】
●そもそも、「えごま油」とは?名前に「ごま」がついているため、ごま油と勘違いされがちですが、シソ科の一年草です。えごまは方言で「じゅうね」とも呼ばれ、10年長生きするという意味を持っています。えごまは5月末に苗が植えられます。9月上旬に花が咲き10月に収穫。11月上旬に乾燥、脱穀のあと、12月上旬に低温圧搾されて新物が出荷となります。天候や自然災害にも影響を受けやすくまた量産が難しいです。
●日本の伝統食品の継承えごまは縄文遺跡からも見つかっており、1000年以上続く伝統穀物です。岩手県九戸郡軽米町では、在来種の種が人々により大切に守られています。α-リノレンたっぷりの「えごま油」。●α-リノレン酸を効果的に摂取できる食品が「えごま油」です。
●体内で合成できない「不飽和脂肪酸」のうち、特に積極的に摂りたいのが「オメガ3」系列の油です。
※α-リノレン酸・・・体内に入ると、EPA(エイコサペンエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)に変化します。

【召し上がり方】
・おすすめの食べ方、熱に弱いため、そのままの状態で召し上がっていただくか、完成したお料理にかけてお召し上がりください。
・一日あたり小さじ1杯(5g弱)を目安にお召し上がりください。オメガ6(大豆油やコーン油)とオメガ3は、2 : 1のバランスでお取りいただくことをおすすめします。
・また、オメガ3はオメガ9(オリーブオイル)との相性もとても良いです。

【品名・名称】
食用えごま油

【尾田川農園 岩手・えごま油の原材料】
えごま(岩手県産)
【栄養成分】
(100g 当たり)
熱量:900kcal、たんぱく質:0g、脂質:100g、炭水化物:0g、食塩相当量:0mg
【保存方法】
直射日光を避け常温で保存してください。
尾田川農園 岩手・えごま油

尾田川農園 岩手・えごま油に関する詳細なお問合せは下記までお願いします
尾田川農園
028-6302 岩手県九戸郡軽米町大字軽米19-73
0195-46-2792