【動物用医薬品】アレリーフ ローション ( 15ml )

【動物用医薬品】アレリーフ ローション/動物用医薬品/【発売元、製造元、輸入元又は販売元】物産アニマルヘルス/【【動物用医薬品】アレリーフ ローションの商品詳細】●ピンポイントで塗布できるノズル●経皮吸収性を考慮した基剤設計●吸収後は活性が低下するアンテドラッグ/cate50p60
【動物用医薬品】アレリーフ ローション

こちらの商品は、ペット用の商品です。

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商品区分:動物用医薬品

【【動物用医薬品】アレリーフ ローションの商品詳細】
●ピンポイントで塗布できるノズル
●経皮吸収性を考慮した基剤設計
●吸収後は活性が低下するアンテドラッグ

【使用方法】
用法・用量
1日1回、7日間、適量(患部面積4cm*4cm当たり1滴)を患部に塗布して使用する。

【成分】
成分・分量
有効成分:ジフルプレドナート
含量:100g中0.05g
【注意事項】
・本剤は、効能又は効果において定められた適応症の治療にのみ使用すること。
・本剤は、定められた用法及び用量を厳守すること。
・本剤は、獣医師の指導の下で使用すること。
・本剤の使用に当たっては、治療上必要な最小限の投与に止めること。
・症状改善後は使用を中止すること。
・動物実験(ラット)で母体の体重抑制及び胎子の発育抑制、動物実験(ウサギ)で催奇形性が報告されているため、妊婦または妊娠している可能性のある婦人は皮膚に付着しないように十分注意すること。
・小児は本剤を取り扱わないこと。
・本剤は外用なので、点眼、経口投与など外用以外に使用しないこと。
・本剤投与後、乾いたと感じるようになるまで(2時間程度、ただし皮膚や被毛の状態に依存する)投与部位を舐めないよう注意すること。
・眼の周囲に塗布する際は、薬液が眼の中に入らないよう眼をガーゼ等で押さえるなどして慎重に投与すること。
・口の周囲に塗布する際は、薬液を舐めてしまわないよう舌が届かない部位にのみ使用すること。
・本剤は、外箱に表示の使用期限を超えた場合は使用しないこと。
・外箱に表示の使用期限内であっても、開栓後は速やかに使用すること。
・本剤の保管は直射日光、高温及び多湿を避けること。
・小児の手の届かないところに保管すること。
・誤用を避け、品質を保持するため、他の容器に入れかえないこと。
・本剤を廃棄する際は、環境や水系を汚染しないように注意し、地方公共団体条例等に従い処分すること。
・本剤による過敏症状を起こしたことがある犬には投与しないこと。
・皮膚の再生が抑制され、治癒が遅延するおそれがあるため、潰瘍性病変には使用しないこと。
・動物実験で催奇形性(ウサギ)及び胎子の発育抑制(ラット)が報告されているため、妊娠犬には使用しないこと。
・全身性に病変のある犬には使用しないこと。
・授乳中の犬に対する安全性は確立していない。
・細菌、真菌、外部寄生虫等の皮膚感染を伴う犬に使用する必要がある場合には、あらかじめ適切に治療した後に本剤を使用すること。
・7日間を超える反復投与の安全性は確立していないので、反復投与に際しては、投与の妥当性を慎重に判断すること。
・症状の改善がみられない場合、あるいは再発した場合には、漫然と使用せず他の治療に切り替えること。
・他剤と併用した際の有効性及び安全性は確立していないので、他剤との併用に際しては、投与の妥当性を慎重に判断すること。
・大量又は長期にわたる広範囲の使用により、下垂体・副腎皮質系機能の抑制を来すおそれがある。
・損傷した皮膚に塗布した場合、本剤の有効成分であるジフルプレドナートの皮膚内及び血中濃度が上昇するおそれがある。
・緑内障の犬に使用する場合は、眼圧上昇の発現等に十分注意すること。(他のステロイドの点眼により眼圧上昇が認められたとの報告がある)
・クッシング症候群の犬には、獣医師により治療上の有益性が危険性を上回ると判断された場合にのみ使用すること。
・本剤の有効成分であるジフルプレドナートは5ヵ月齢未満の犬には投与経験がないので、投与する場合には十分注意すること。
・他の外用剤との併用は避けること。
・火気厳禁
・遮光、室温保存
【動物用医薬品】アレリーフ ローション

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物産アニマルヘルス
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