アイウィス(IWISS) JSTコネクタ 用 垂直圧着機 小型 ラチェット式 オープンバレル 0.08-1.0mm2 極小・小端子対応 IWS-2549S JSTコネクタ用 圧着ペンチ 圧着工具

ブランド IWISS アイウィス
型番 IWS-2549S
製品概要 JST PH2.0/KF2510/SM2.5/VH3.96/EL4.5の圧着に
2.0-4.5mm小型端子幅広く対応!

適合端子:SHF-001T-0.8BS、SVH-21T-P1.1、BYM-001T-P0.6、SPH-002T-P0.5L、LLM-01T-P1.3Eなどの2.0、2.54、3.96、4.5mm ピッチ基板対電線接続用コネクタの圧着に
適合コード:0.03-0.33mm? (AWG32-20)
全長 180mm
重量 270g
適用 ダイス幅 : 1.25mm、1.6mm、1.85mm、2.1mm
クリンプハイト : 1.00mm、1.30mm、1.75mm、2.00
各参考対応電線外径 : 0.32〜0.51mmφ、0.51〜0.64mmφ、0.51〜0.81mmφ、0.64〜1.02mmφ
各参考対応芯線サイズ : 0.08〜0.25mm?、0.1〜0.25mm?、0.25〜0.5mm?、0.5〜1.0mm?
用途 垂直移動ダイスを採用の省力タイプの圧着工具

SM、PHD、NH、VH、ELをペンチ1本に
PH・PAコネクタ用端子(2.0Aピッチ)

SM NHコネクタ用端子(2.5Aピッチ)

VHコネクタ用端子(3.96ピッチ)

ELコネクタ用端子(4.8ピッチ)に対応
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アイウィス(IWISS) JSTコネクタ 用 垂直圧着機
用途垂直移動ダイスを採用の省力タイプの圧着工具

SM、PHD、NH、VH、ELをペンチ1本に
PH・PAコネクタ用端子(2.0Aピッチ)

SM NHコネクタ用端子(2.5Aピッチ)

VHコネクタ用端子(3.96ピッチ)

ELコネクタ用端子(4.8ピッチ)に対応
特徴■ TPPグリップ
閉じた時約50mm、とてもハンディ
柄幅が狭く使いやすい
滑りにくいハンドルなので、連続作業にも疲れません。

■ ラチェット機構
被覆ごと噛んで端子が抜けない場合
ラチェット緊急解除キーを動かしてロック解除もできる!
通常のペンチ同様、単純にハンドルを握り込むだけの操作で、確実に端子を圧着させることが可能で、配線作業を非常に簡単に行うことが可能です。

■ 芯線(ワイヤーバレル)と被覆(インシュレーションバレル)を同時圧着
SSH-003T-P0.2-H、SSHL-002T-P0.2、SZH-003T-P0.5、S(B)PH-002T-P0.5S、S(B)PHD-001T-P0.5に対応

■ 放電EDMカットダイス 弾性係数、硬度が高い
ワイヤー放電加工により精密器具並みの高精密度仕上げ
ダイス表面のばり・返し抜き処理がされており、圧着後に端子とくっ付くことが少なく、抜けやすい。

■ 垂直移動ダイスで垂直カシメ、省力タイプ
従来のワニ口式と比べ約70%の力で圧着できる上に確実に安定した圧着を実現
圧着方法1.電線のカット
コネクターに合わせて適切な電線を選び、カットします。

2.電線の被膜を剥く
芯線の太さに合わせて歯を選びます。被覆を剥く長さは、端子の圧着部の長さより1mmほど長めにします。

3.圧着
端子圧着部をペンチの歯に軽く挟んで固定し、電線を芯線圧着部に挿入します。グリップを強く握って圧着します。圧着完了後に成形確認機構が解除されます。

4.完了
仕上がりを確認して、端子台またはハウジングにセットします。
よくあるご質問Q.ダイスの取り替えはできますか?
A.取り替えできません。

Q.圧着工具(新品)のハンドル動作がかたい。正常ですか?
A.新品の場合、リングやピンがかたいことは正常です。しばらくお使いいただくことで少しずつなじみ、軽くなります。

Q.ラチェット構成品ですか。
A.ラチェット内蔵品です。

Q.ハンドルが開かない時の解除方法は?
A.ハンドルを強く握りこみ、電線とリングスリーブを押し潰すことで、ハンドルを解除することができます。ハンドルの外側方向(開く方向)には絶対に力を加えないでください。

手順1 工具を逆さまに持ち替え、両手でハンドルの先を握る

手順2 ハンドルを両手で強く握り続ける

手順3 緊急解除レバーをドライバーで動かしてみる。電線が固定されていても、誤ったダイスで圧着した端子・電線は使用できません。再度、正しい組み合わせで圧着作業を行ってください。

Q.圧着精度に関して保証はあるか?
A.使用端子や電線種類によっても圧着精度に差があります。この商品をご使用になる場合は、必ず事前に圧着テストを行い適した圧着精度(圧着強度)を確認の上、本圧着を行ってください。

また、端子メーカーの保 証が必要な場合、端子メーカー指定工具をご使用してください。
ご注意(免責)> 必ずお読み下さい・感電の恐れがありますので、活線の圧着作業は行わないで下さい。
・圧着する端子およびスリーブに適合する工具を使用して下さい。
・適正な接続を得る為圧着する端子およびスリーブと電線のサイズを間違えないようにして下さい。圧着不良により火災の原因となる恐れがあります。
・成形確認機構により、完全に圧着できるまでハンドルは開かないでください。