アイウィス(IWISS) 防水形圧着スリーブ 圧着工具 突き合わせ形接続子 専用 圧着工具 圧着ペンチ ラチェット式 IWS-125C

ブランド IWISS アイウィス
型番 IWS-125C
商品概要 ニチフ SB1816、SB1614、SB1210等の小型防水圧着スリープの圧着に
防水型絶縁スリーブ圧着ペンチ IWS-125C
圧着能力 CE1/CE2/CE5/CE8 (0.75-8.0mm2 ※:mm2≒sq)
全長 225mm
重量 600g
用途 防水型ビニル・ナイロン絶縁付突き合わせ形接続子専用
防水型絶縁圧着スリーブ(ニチフ社SB1816、SB1614、SB1210小型防水圧着スリープ)を確実に圧着
※SB-2218(黄) 0.3SQ〜0.5SQ が本圧着工具の適用外となりますので、ご注意ください。

主流の防水型接続子の圧着を1本に
突き合わせ形接続子用
圧着ダイス(4サイズ):0.75-1.25sq、2sq、5.5sq、8sq
※差し込み形絶縁圧着端子には、IWS-2210Hをご検討くださいませ。
圧着ダイス 0.75-1.25sq、2sq、5.5sq、8sq(4サイズ)
関連ワード
ニチフ SB1816、SB1614、SB1210等の小型防水圧着スリープの圧着 防水型絶縁スリーブ圧着ペンチ 精密鋳造シリーズ 工具 防水 ペンチ ラチェット 配線 電装 電線 DIY 配線工事 送料無料
アイウィス(IWISS) 防水形圧着スリーブ 圧着工具 突き合わせ形接続子 専用 圧着工具 圧着ペンチ ラチェット式 IWS-125C
製品特徴・ 高品質な粉末鋳造ダイス
鋭いエッジがなく、滑らかな仕上がり
粉末鋳造ダイスの弾性係数が高く 圧着後に端子とくっ付くことが少なく 抜けやすい
ダイスには特定のサイズに対応する圧着部分が明確にカラーマーク
作業効率アップに

・ ラチェット機構 & ラチェット緊急解除
被覆ごと噛んで端子が抜けない場合、ラチェット緊急解除キーを動かしてロック解除もできる!
通常のペンチ同様、単純にハンドルを握り込むだけの操作で確実に端子を圧着
配線作業を非常に簡単に行うことが可能

・ TPPグリップ
閉じた時約50mm、とてもハンディ
柄幅が狭く使いやすい
滑りにくいハンドルなので、連続作業にも疲れない
圧着方法1.仮押さえ
ハンドルを開いた状態で圧着スリーブを圧着部に挿入し、電線を中にセットしてください。スリーブの一端をかしめます。ハンドルをラチェットが解除されるまで閉じてください。

2.圧着
ハンドルをラチェットが解除されるまで閉じてください。両方均等にかしめてください。

3.仕上がり確認
仕上がりを確認して、完成です。次に、スリーブの反対側をかしめます。両方均等にかしめてください。

4.熱収縮
絶縁被覆は120℃で収縮するため、収縮時にはヒートガンをお使いください。
※ヘアドライヤーでは熱量不足です。
注意事項防水型ビニル・ナイロン絶縁付突き合わせ形接続子 専用です。
差し込み形絶縁圧着端子(SR型)には、以下リンクの「IWS-2210H」をご検討ください。
https://item.rakuten.co.jp/iwiss/b07xfmk7rr/

防水型ビニル・ナイロン絶縁付突き合わせ形接続子専用
適用端子・電線について
※防水型ビニル・ナイロン絶縁付突き合わせ形接続子専用です。
※SB-2218(黄) 0.3SQ〜0.5SQ が本圧着工具の適用外となりますので、ご注意ください。
※電線の被服材料がシリコンゴム、ガラス編組、テフロン系、フッ素ゴムのモノは接着剤が付きにくいらしいのでご注意ください。
よくあるご質問Q.ダイスの取り替えはできますか?
A.取り替えできす。HS-QC用圧着ダイスが使用可能です。
https://item.rakuten.co.jp/iwiss/bs-a-hs/

Q.圧着工具(新品)のハンドル動作がかたい。正常ですか?
A.新品の場合、リングやピンがかたいことは正常です。しばらくお使いいただくことで少しずつなじみ、軽くなります。

Q.ラチェット構成品ですか。
A.ラチェット内蔵品です。

Q.ハンドルが開かない時の解除方法は?
A.ハンドルを強く握りこみ、電線とリングスリーブを押し潰すことで、ハンドルを解除することができます。ハンドルの外側方向(開く方向)には絶対に力を加えないでください。

手順1. 工具を逆さまに持ち替え、両手でハンドルの先を握る

手順2. ハンドルを両手で強く握り続ける

手順3. 緊急解除レバーをドライバーで動かしてみる。電線が固定されていても、誤ったダイスで圧着した端子・電線は使用できません。再度、正しい組み合わせで圧着作業を行ってください。

Q.圧着精度については?
A.使用端子や電線種類によっても圧着精度に差があります。この商品をご使用になる場合は、必ず事前に圧着テストを行い適した圧着精度(圧着強度)を確認の上、本圧着を行ってください。