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巨匠ロベール・ブレッソンの美しき傑作
ソフト化困難だった幻の作品が奇跡のDVDリリース
『スリ』(59)『ラルジャン』(83)など挑戦的で革新的な傑作を生み出し、今なお多くの映画作家や観客を魅了する巨匠ロベール・ブレッソンの初カラー作品。文豪ドストエフスキーの原作を基に、愛の受難と相互理解の困難さを端正な映像と演出で描き出してゆく。主人公の若き妻を演じるのは、本作でスクリーンデビューを飾り、その後ベルナルド・ベルトルッチ監督『暗殺の森』(70)などに出演したフランスを代表する名優ドミニク・サンダ。愛に苦悩する主人公を見事に体現する。近年では2015年と2021年にリバイバル上映され話題になったが、その後ソフト化されることはなかった。鑑賞が困難とされていた幻の傑作が、高精細2Kレストレーションによる美しい映像で蘇る。
物語
パリで質屋を営む男は、金銭に執着をもって日々を過ごしている。
ある日、客として若い女がやってきて、男に古いカメラを差し出す。
男は素晴らしいカメラだと話かけるも、女は不愛想に店から立ち去ってしまう。
3度目の出会いで彼女ははじめて口をひらき、男は彼女に求婚した。
二人は結婚生活を始めていくのだが、突然、妻は窓から飛び降りて自殺をしてしまう。
何が原因だったのか。男は妻の死体の前で二人の生活を回想していく。
原題
UNE FEMME DOUCE
原作
フョードル・ドストエフスキー
監督
ロベール・ブレッソン
スタッフ
脚本:ロベール・ブレッソン
製作:マグ・ボダール
撮影:ギスラン・クロケ
美術:ピエール・シャルボニエ
音楽:ジャン・ヴィーネ
編集:レイモン・ラミー
出演
ドミニク・サンダ、ギイ・フライジャン、ジャン・ロブレ
特典:解説ブックレット
製作年:1969/製作国:フランス/時間(分):89/映像色:カラー/字幕:日本語/音声:フランス語モノラル/規格:一層/画面サイズ:16:9ヨーロッパビスタ