【製品特長】不測のパソコントラブルに備えよう!
アーク情報システム HD革命/BackUp Next Ver.5 Professional アカデミック版 1台用
BackUp Next Ver.5のすべての機能を搭載しており、上級者の方や初心者の方でも簡単に万全のバックアップをお求めになるお客様に最適です。BackUp Next Ver.5のすべての機能が搭載されたラインナップです。
プロフェッショナル版はコピー&ペースト方式のフォルダー間のバックアップ/ミラーリングが出来る「HD革命/Copie」を収録しております。
またWindows PE 起動用ディスクをUSB接続のハードディスク/SSDに作成出来ます。
※前バージョンで搭載していたバックアップ3WAYの機能はVer.5では搭載しておりません。
【ご購入後のご注意点】
「HD革命/BackUp Next Ver.5 Professional版」は、「HD革命/Copie Ver.2」を収録しており、「HD革命/BackUp Next Ver.5」のプログラムと「HD革命/Copie Ver.2」のプログラムは、それぞれのプログラム毎に別のシリアル番号でのインストールが必要となります。
そのため「HD革命/BackUp Next Ver.5 Professional版」用シリアル番号(HBNPからはじまる番号)と「HD革命/Copie Ver.2」用シリアル番号(HDCEからはじまる番号)が同梱しておりますので、お手数ではございますが、該当のシリアル番号をご使用になり、プログラムをインストールして頂けますようお願いします。
また「ユーザー登録」をしていただいたお客様を対象に、サポート・各種サービスを行っております。
お手数ではございますが、「HD革命/BackUp Next Ver.5」「HD革命/Copie Ver.2」それぞれのユーザー登録をお願いします。
プロフェッショナル版だけの機能【製品仕様】型番BU-503
JANコード4589530591524
メモリ・Windows 10/8.1 64bit版:4GB 以上(8GB以上を推奨)
・Windows 10/8.1 32bit版:2GB 以上
ハードディスク・150MB以上の空き領域(インストール用として)
※このほかにバックアップファイルを保存するための空き領域が必要です。
動作条件・CDドライブ
CDを読み込めるドライブ
※CD/DVD/BDメディアへバックアップを行うには、それぞれのメディアへの書き込みに対応したドライブが必要です。
・ファイルシステム
FAT32、NTFS、exFAT
※対応ファイルシステムであっても、ダイナミックディスクの環境では使用できません。
・モニター
画面解像度が1280 x 1024以上のモニター
・インターネット環境
※Windows PE 起動用ディスクの作成、アップデータのダウンロードで使用します。その他、ユーザー登録や一部ヘルプの閲覧をWebサイト上で行うのに必要となります。
・Windows PE 起動用ディスクをCD/DVD/BDに作成するには、それぞれのメディアへの書き込みに対応したドライブが必要です。
・Windows PE 起動用ディスクをUSBメモリーに作成するには、1GB以上32GB以下のUSBメモリーが必要です。
・Windows PE 起動用ディスクをUSB外付けハードディスクに作成するには、空の(未割り当て)のハードディスクが必要です(Professional版のみ)。
対応OS・Windows 10 October 2020 Update(バージョン20H2) 32bit/64bit版
・Windows 8.1 Update 32bit/64bit版
※Arm版 Windows 10には対応していません。
※Windows RT/RT8.1には対応していません。
※アドミニストレータ権限(管理者権限)が必要です。
※マイクロソフト社がサポートを終了したオペレーティングシステムは、製品のサポートも終了とさせていただきます。
対応機種・上記のOSが稼働するコンピューター(PC/AT互換機のみ)
・Macintosh(Mac)には対応しておりません。
製品構成本体 ×1
製造元ファンクション株式会社
ご注意●ハードディスク(ドライブ)にエラーや不良セクターが存在する場合、正常にバックアップ/復元ができない場合があります。
●BitLockerやその他の暗号化ソフトウェアでデータが暗号化されている場合は、バックアップ/復元を行うことはできません。
●復元を行う場合、復元先ハードディスク/SSDにはバックアップ時のファイル使用領域以上の空きが必要です。
●バックアップを行ったコンピューターとは別のコンピューターにシステムドライブを復元する場合、必ずしも復元先のコンピューターのOSが正常に起動できるとは限りません。すべての環境における動作保証はできませんのでご了承ください。
●バックアップファイルを保存するには、バックアップを行うハードディスク/SSDとは別に、USB外付けハードディスクなどをご利用ください。
●特定のアプリケーションフォルダー(例:Microsoft officeなど)のみバックアップし、別のWindows環境に復元を行っても、ほとんどの場合、復元したアプリケーションを正しく起動できません。