2024モデル NICO セパレートスノーボードTypeD

■Separate Snowboards / セパレートスノーボード / nico / ニコ / ALLROUND MODEL / 両足スノーボード

■カラー:Type D

■NICOは2枚の板で1セット
 センターガード付き

※複数の店舗で在庫共有している為タイミングによっては完売になっている場合もございますがご了承ください。
セパレートスノーボード®「NICO(ニコ)」(両足スノーボード)は、ブランド名そのままに2枚の板からなる両足スノーボードです。
  • 『スキーとスノーボードの融合』
  • 『フリーラインスケートの雪上版』
  • などと言われていますが、そのスタイルはまだまだ未知数です。それほど現段階でその存在を知る人は少なく、どの様なスタイルのスノースポーツへ進化を遂げるかは、未開拓の雪上ギアです。セパレートスノーボード®「NICO(ニコ)」(両足スノーボード)は日本人ライダーによって滑走テストを行った日本メーカー初となるセパレートタイプのスノーボードで、ウエスト幅は日本人の体格を徹底的に配慮し設計を行いました。
    「とにかく目立つ!!」…まだあまり知られていないので、ゲレンデで注目の的☆ 「板が軽い」…重たい装着感が無いので、女性やジュニアでも楽しめる! 「自由度が高い」…両足が離れているので、トリックなど色々チャレンジできます! 「リフトにそのまま乗れる」…装着したまま歩けるので、リフトの乗り降りが楽! 「持ち運びも楽」…なんとリュックにも納まるサイズ! 「友達とかわり番こ♪」…4×4インサートホール対応で、スノーボードと共有することも!
    など、通常のスノーボードに比べると、かなり手軽に楽しめるギアです。
    Q : 難しくないですか?
    A : 個人差はありますが、スノーボード経験者であれば基本的な滑り方はすぐに習得できます。スノーボード未経験者でも、両足を拘束されていない分、比較的恐怖感なく練習ができます。
    Q : 危なくないですか?
    A : スポーツギアですので、必ずしも安全と言う訳ではございません。スノーボードに比べ両足が固定されていない分、怪我はしにくいと考えられます。※転倒などによる怪我を防止するため、ヘルメットやサポーターなどの着用をオススメします。
    Q : どこのスキー場でも使用できますか?
    A : メーカー調査では基本的に使用できないスキー場はございません。※ただし、リフトの乗り降り時などは係員の指示に従ってください。
    Q : どんな環境でも使用できますか?
    A : スキーやスノーボードに比べ、エッジが短いので急斜面では止まりにくくなります。深雪や緩めの斜面、パークなどでの使用がオススメです。
    Q : 対象年齢、板のサイズに規定はありますか?
    A : スタンス幅を確保できないと使用できませんので、5歳以上を推奨しております。フリーサイズなのでご自身に合ったバインディングをセットすれば共有することも可能です。
    Q : 試乗できますか?
    A : レンタル(有料)や無料貸し出しを行っているスキー場などがございます。コチラのオフィシャルWEBサイトよりご確認ください。
    ■セパレートスノーボード®「NICO(ニコ)」(両足スノーボード)は2枚の板で1セットです。※リーシュコード2本付き○バインディングおよびブーツが別途必要です。○対応のバインディングは、一般的な4×4インサートホール対応のスノーボードバインディングをご使用ください。※ご注意●バインディングの種類によってはご使用になれないものもございます。●メーカー専用の規格の違いから4×4であっても、使用する「ビスの長さ」によって、セットできないものもございます。セパレートスノーボード®「NICO(ニコ)」(両足スノーボード)のビス穴の深さは約5.5mmです。ねじ込むビスの長さは5mm前後を推奨します。5.5mm以上ビスをねじ込むとソール面を破損する(膨れ上がる)場合があります。必ずご確認頂き自己の責任において取付けてください。
    【ご使用方法】左右に横向きにしたボードを並べます。その際カーブの小さい方をそれぞれ内側にしてください。(ハイステージモデルは見た目に分かりにくいですが、立てて重ねると判別できます)並べたらバインディングをセットしてください。あとは通常のスノーボードと基本的には同じ方向へ滑走させます。歩く際はサイドカーブのエッジを使い、つま先立ちの要領で若干内股気味に歩くと平坦な場所でも移動しやすく横に反れにくくなります。