白崎八幡宮 風水鬼門封じ札 2体セット 鬼門 裏鬼門 岩国に鎮座する神社白崎八幡宮で祈願済

鎌倉時代(1250年)より続く岩国鎮座の神社 白崎八幡宮の大神様と境内末社の猿田彦神社に鎮座する「先導の神さま、みちびきの神さま猿田彦大神」のご神徳をお頒ちし、神職が神様と願主様の仲取り持ちとして、皆様の鬼門封じ祈願をご奉仕しております。

鬼門(北東)や裏鬼門(南西)に玄関・台所・流し・浴室・便所がある方にオススメです。

■サイズ:縦24.0cm×横6.3cm

■ひとくちメモ
★玄関が鬼門や裏鬼門にあっては大凶相といわれるのは、昔から建物の向きは南向きが良いとされ、気候風土の関係上、陽気の強い方位を望んだからです。
★台所や流しが鬼門や裏鬼門にあっては家運が衰えるといわれるのは、単に鬼門に汚水を流すことを忌むというだけでなく、夏は西日が差し込み冷蔵庫がなかった時代には食物が腐り易かったと考えられ、生活の智恵からきた戒めによるものです。
★浴室が鬼門や裏鬼門にあっては主人を害するといわれるのは、不浄な洗い水を流すことを忌むというだけでなく、鬼門は冬に風をまともに受け、裏鬼門は夏に季節風を受けるので、火元がある浴室(昔は火を焚いてお湯を沸かしていた)は危険だったからです。

お守り・お札等はご神前にお供えし祈願しています

献饌の儀

皆様に頒布致しますお守りをご神前にお供えします。

祓詞奏上(はらへことばそうじょう)

祓戸の大神(はらへどのおおかみ)等に祓詞を奏上し、御神札・お守りなどを祓い清めて下さいとお願いします。

大麻祓の儀(おおぬさはらいのぎ)

大幣で祓い清めます。

祝詞奏上(のりとそうじょう)

お申込者様の願意に添ったお願い事を、一言一句大事にしながら、丁寧に神様にお伝えし、神様のご神徳やご加護をいただきますように祝詞を奏上します。

入魂の義(にゅうこんのぎ)

神様の幸魂(さきみたま)、奇魂(くしみたま)というご神霊を籠らせます。

※『 幸魂』繁殖繁栄して栄える力を意味する
※『 奇魂』統一や調和する力を意味する

撤饌の儀

お供えした授与品を皆様に頒布致します。