除災招福 お守り 家内安全 お守り 千代紙札 岩国に鎮座する神社白崎八幡宮で祈願済

鎌倉時代(1250年)より続く岩国鎮座の神社 白崎八幡宮の大神様と配祀神でもあるヤマタノオロチ退治で有名な「人々を災いから守る神さま素盞嗚尊」のご神徳及び境内末社の亀石神社に鎮座する「家内安全・家族円満の神さま亀石大神」のご神徳をお頒ちし、神職が神さまと願主様の仲取り持ちとして除災招福と家内安全のご祈願をご奉仕しております。

ここ最近良くないことばかりが起きる、ご近所付き合いで苦痛なことばかりが続く、治ったと思ったらまたすぐに怪我をしてしまったなど、災い事が続く方、家族が日々幸せに元気で健康に過ごせますようにと願う方にオススメです。

■サイズ:縦21.5cm×横6.5cm

※画像のお札立は付属していません。

■千代紙のハカマがかかったお神札です。お祀りになられる方がふりかかる災いを取り除き、幸せに円満に日々を過ごすことができますように、そして家族が事故にあいませんよう、また病気になりませんよう、一族一門が息災に過ごせますようにとご祈願されています。ご家庭で、目線よりも高い位置で書かれている文字が南向き(もしくは東向き)になるようお祀りください。

お守り・お札等はご神前にお供えし祈願しています

献饌の儀

皆様に頒布致しますお守りをご神前にお供えします。

祓詞奏上(はらへことばそうじょう)

祓戸の大神(はらへどのおおかみ)等に祓詞を奏上し、御神札・お守りなどを祓い清めて下さいとお願いします。

大麻祓の儀(おおぬさはらいのぎ)

大幣で祓い清めます。

祝詞奏上(のりとそうじょう)

お申込者様の願意に添ったお願い事を、一言一句大事にしながら、丁寧に神様にお伝えし、神様のご神徳やご加護をいただきますように祝詞を奏上します。

入魂の義(にゅうこんのぎ)

神様の幸魂(さきみたま)、奇魂(くしみたま)というご神霊を籠らせます。

※『 幸魂』繁殖繁栄して栄える力を意味する
※『 奇魂』統一や調和する力を意味する

撤饌の儀

お供えした授与品を皆様に頒布致します。