白崎八幡宮 悪縁を切り良縁をつなぐ 見る角度によって願意が変わる御守 良縁宝来・悪縁退散カード型お守り 1体 (※色、柄はお任せとなります) 縁切り

こちらのお守りは見る角度によって願意が変わる特徴的なお守りです。
一つの面には『良縁宝来』
もう一つの面には『悪縁退散』が浮かび上がります。
悪縁を退け、良き縁を引き寄せますよう祈願した財布に入れて持ち歩けるカード型のお守りです。

※お守りの色、柄はお任せとなります

【サイズ】
縦:約6.5cm
横:約4.1cm

『開運』とは、自分の運を開いていくことです。
今、自分が持っている己(おのれ)自身の価値に気づき、更に懸命に磨いていくことで現れる成果のことを言います。

神社で祈願済み
鎌倉時代(1250年)より続く岩国鎮座の神社、白崎八幡宮の大神様のご神徳(ご利益)をお守りに入魂して、願いがスムーズに叶いますように祈願しています。

白崎八幡宮が頒布いたしますお守りは願主様の思いにあわせて奉製しております。
神さまと願主様との仲取り持ちとして、願い事が速やかに叶いますように、神職が大神様のご神徳を入魂祈願しております。
境内末社の猿田彦神社に鎮座する「みちびきの神さま猿田彦大神」及び、劔神社に鎮座する「勝利の神さま武甕槌大神」のご神徳をお頒ちし、神職が神様と願主様の仲取り持ちとして開運招福祈願をご奉仕しております。

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