アッサムはインドの州名であると同時に、この地に広がるインド最大の紅茶産地。茶園はアッサム州を横切る大河ブラマプトラ東側流域の平原に集中しています。
3つのシーズンがありますが、 当店ではアッサムが最もアッサムらしくなるセカンドフラッシュを中心にご紹介しています。
リーフの形状は大きく分けて2つ、 お馴染の茶葉の姿をしたオーソドックス・タイプと丸い粒状のCTC。
CTCは茶葉の形状を指す言葉で、製法のCrush、Tear、Curlの 頭文字に由来します。
専用の機械を通してCrush(潰す)、Tear(裂く)、Curl(丸める)するとコロコロと丸い茶葉の出来上がり。
茶葉は茶汁を充分にまとっており、湯に入れた時にサッと紅茶らしい液色が出るという特徴はティーバッグの普及に大いに貢献しました。
CTC製法は様々な産地で採用されていますが、コックリとした味わいをお楽しみいただけるアッサムのCTCは煮出しミルクティーにぴったり。
チャイにこれ以上合う茶葉は無い!と思わせてくれる無敵の存在です。
端正なコクとおいしさ、ヌマリガー
2025年は2茶園からアッサムCTCをご紹介。一つは定番の
ハティマラ、もう一つが当ページでご紹介するヌマリガー。
似た風味ではありますが煮だしミルクティーにすればチョコレートを思わせる香り、より輪郭がはっきりとして端正なのがヌマリガーです。
粒大きめグレード(サイズ)のBPS。チャイ・スタイルはもちろんのこと、オーソドックスリーフと同様にポットで入れるスタイルでもお楽しみいただけます。