ヤマブドウ 2Kg×1箱 北海道産 山ぶどう 出荷時期:9〜10月

【9月下旬から出荷を開始します】
ヤマブドウは、山の斜面などの、林の中の樹木に巻きついて成長し、高い位置に実を結ぶため、採取が難しい野生の果実です。
熟して甘味を増した時期に採取してお送りしています。
ジャムやジュースなどにご利用ください。

【商品内容】
◆ヤマブドウ(2Kg)×1箱
【採取地】北海道(主に深川市、比布町)
【発送期間】9月下旬〜10月下旬
◆気象条件によって、収穫時期が前後する場合があります。
【お届け日指定不可】
◆雨天の日は収穫できませんので、お届け日の指定はできません。








 ヤマブドウは、ブドウ科のツル性植物で、冷涼地に自生する日本固有の野生種です。

 山の斜面などの、林の中の樹木に巻きついて成長し、高い位置に実を結ぶため、採取が難しい野生の果実です。

 初夏の6月に黄緑色の小花を開花し、受粉すると小さな球形の実をつけ、晩秋に熟して黒紫色になります。


高い位置に実を結ぶ野生のヤマブドウ






森に入らなければ採取することはできません
 ヤマブドウは、雌雄異株で、雌株だけが実をつけるため、林の中でヤマブドウの木を見つけても、ほとんどの木には、実をつけていません。

 実は酸味が強く、種子が大きいため、生で食べるには、あまり適しませんが、晩秋、霜が降りる頃になると、糖度を増して甘酸っぱくなり、生のままでも美味しく食べることができます。




 ヤマブドウは、生食のほか、ジャムやジュース、果実酒などに利用されますが、果実酒(ヤマブドウ酒)は、年配の人々にとっては、懐かしい味覚のひとつです。

 近年、ワインの原料としても注目されており、他のブドウ品種との交配など、品種改良も試みられ、日本の在来種として見直す動きがあります。


ワインの原料としても注目されています