業務用いか塩辛 2kg(1kg×2個)

ペルー、チリ産のいかを原料として、いか腑(イカゴロ)を使ってコクのある食べやすい塩辛に仕上げました。
イカゴロの濃厚な旨味が特徴の通好みの塩辛です。
ほかほかご飯や、茹でたジャガイモに良く合います。
ダイコンおろしにのせて、お酒のおつまみにも。

【商品内容】
◆業務用いか塩辛 2kg(1kg×2個)
【原料原産地】ペルー、チリ産
【製造元】小野万(宮城県気仙沼市)
【原材料】いか(ペルー、チリ産)、いか腑、食塩、本みりん、たん白加水分解物、/ソルビット、pH調整剤、調味料(アミノ酸等)、酒精、着色料(紅麹色素、パプリカ色素、アナトー色素)酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(甘草、ステビア)、増粘多糖類、原材料の一部に小麦、いか、大豆を含む。
【賞味期限】別途、商品に記載。(製造日から180日)
【栄養成分表示(100g当たり)】
エネルギー 114kcal、たんぱく質 14.4g、脂質 3.3g、炭水化物 6.7g、食塩相当量 5.38g
(この表示値は目安です。)
いか沖漬け




 いか漁の漁船に乗り込む漁師たちが船上で食べるイカの沖漬け。
 獲れたばかりの活きたイカを、漁船に持ち込んだ醤油樽の中にそのまま入れ、醤油が浸透したイカの身をブツ切りにして食べるのが漁師の味です。

 この沖漬けは、漁師の味そのままに、水揚げしたばかりの新鮮な真イカを、醤油たれに数日間漬け込んで熟成させました。


お刺身にして、お酒の肴の一品に






凍ったまま輪切りにして、ルイベにします
 ぶつ切りにして、お酒の肴にして良し、ご飯の副菜としての一品にもなります。

 イカゴロ(イカの内臓)は、身にまぶして味わうのが美味しい食べ方で、ほかほかご飯にのせて、シンプルに味わうのも格別です。

 凍ったまま輪切りにして、ルイベの状態で味わうのが、北海道ならではの食べ方です。






千切りにした野菜に沖漬の細切りをのせてサラダに


輪切りにしてから揚げ粉をまぶして天ぷらに