


黒色の中粒種キャンベル・アーリーは、1892年、アメリカのキャンベル氏によって育成された品種で、日本へは、1897年(明治30年)に導入され、以来、全国各地で栽培されてきました。 現在は、巨峰などの大粒品種が主流となり、キャンベルの栽培面積は、今や減少の一途をたどっています。 | ![]() キャンベルはコクのある美味しいブドウです |

![]() フルーツの里では春5月に若葉が芽吹きます | ![]() 房は円筒形をした中房です |

![]() 皮がむきやすく、果肉はとてもジューシー | 果肉は適度に酸味があり、その奥に深い甘味が凝縮されている、昔懐かしい黒ブドウです。 収穫時期は、9月下旬から10月上旬まで。 房は円筒形の中房で、1房250〜300グラム程度の重さがあります。 適度に酸味があって、コクの濃いキャンベル・アーリーは、ブドウジュースやジャム、フルーツソースなどの加工にもぴったりです。 |

出荷元の仙北果樹園は、国定公園「暑寒別・天売・焼尻」の中にある、暑寒別岳(1,492m)の登山口に向かう道の途中にあります。 この地域は、増毛(ましけ)フルーツの里と呼ばれ、日本海に面する温暖な気候下で、果樹栽培が盛んです。 出荷シーズンを迎えた10月、仙北果樹園は、ブドウやリンゴ、梨、プルーンなど、秋のフルーツの甘い香りに包まれます。 | ![]() 出荷元の仙北果樹園(北海道増毛町) |
![]() 仙北果樹園はエコファーマーに認定されています | さくらんぼ、りんご、ナシ、プルーンなどの果樹栽培を、三代に亘って営んできた仙北(昌洋)果樹園。 2009年(平成21年)5月には、化学肥料や農薬の削減など、栽培管理に対する研究や成果が認められ、農水省が推進する「エコファーマー」に認定されました。 |
