イタリアの伝統刺繍 プント・アンティーコ ドロンワーク、ハーダンガー刺繍の礎を築いた手仕事 | 図書 本 書籍 刺繍 いがらし郁子 日本初の技術書 大判図案つき

【 出版社 】 ヴォーグ社
【 ページ数 】 80ページ
【 サイズ 】 257mm×210mm
【 著者 】 いがらし郁子

シチリア島で育まれた、イタリアの伝統刺繍「プント・アンティーコ」の日本初の技術書。プント=ステッチ、アンティーコ=古代の、との名を持つこの刺繍は、布の織り糸を数え、糸を抜いてかがりを入れるドロンワークやハーダンガー刺繍の祖であると伝えられています。本から離して使える大判図案つき。

著者紹介
婦人服オートクチュールデザイナー。日本イタリア刺?普及協会「インカンタ」主宰。ボローニャ・プント・アンティーコ協会の日本支部代表を務める。イタリア政府外務省のイタリア文化会館のほか、日本ヴォーグ社刺繍塾、ヴォーグ学園東京校でイタリア刺?の教室を開催している。

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