[秀岳荘オリジナル] 沢登り用 フェルト付き 地下タビ 沢登り 沢登りシューズ 沢登り装備

「秀岳荘オリジナル」 フェルト付ジカ足袋

沢登りで必要になるシューズのご紹介！

【この商品の特徴】

化繊フェルトソールを採用しています。
化繊フェルトは、「岩・苔・ヌメリ・草付き・泥・耐久性」すべての項目でバランスに優れています。
どんな場所でもある程度の摩擦抵抗が発揮される万能ソールです。
プライスもお手頃なので、沢登り入門や交換・予備として購入する場合におススメです！

【ポイント】

• 化繊フェルトを採用した製品は、安価で耐久性が高い◎ 入門用や交換・予備としておススメ！
• ソールが柔らかく、軽快で繊細なフットワークが楽しめます。
• 長時間コースや重荷を背負っての使用はあまりおススメできない。

【長所】

• ソールが柔らかく、足の親指と人差し指が分かれているので、足裏や足先の感覚に優れます。繊細なフットワークが楽しめます。
• コースの難易度にもよりますが、登攀などで細かい岩場に乗る時に効果を発揮します。フェルトソールは苔やヌメリに強いのが最大の特徴。
• 濡れた岩、乾いた岩にもそれなりに摩擦抵抗が発揮されるので、足下のコンディションが多く変化する沢登りの環境で活躍します。

【短所】

• 長時間のコースや重荷を背負っての沢登りでの使用は、疲れを多く感じてしまうかもしれません。
• 軽量で生地やソールが柔らかいため、岩場の状態によっては、足をぶつけた際に痛みを多く感じてしまうかもしれません。

【使い方・サイズ感】

• 必ず先割れのソックスか5本指靴下を着用してください。
• タビを履くときは、かかと部分にあるコハゼという金具を、反対側の布にある掛け糸に差し込んで固定し使用します。
• 沢登りでは「防水用のネオプレン素材を使った厚手の靴下」を着用する場合が多いので、タビには中敷きはありません。着用する靴下の厚みで使用感を調整してください。

※この商品には中敷がありません。
そのため少し大きく感じられる方が多いですが、ネオプレン靴下等を着用して使用される場合など考慮してサイズをお選びくださいませ。
サイズ感は表記サイズ＝ほぼ実測値となっております。

【重量】(片足で測定)

• 22.5cm約205g〜28cm約265g