冤罪
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冤罪は国家権力が法と裁判の名において,国民の基本的人権を奪う行為である.真犯人を被告自身がつきとめた清水郵便局事件,自然事故が政治犯罪にしたてあげられた青梅事件,真犯人が名のり出た弘前大学教授夫人殺人事件の訴訟記録から,一市民が突然無関係の事件の犯人とされる恐怖の過程をたどり,裁判における人権の擁護を考える.
後藤 昌次郎■黄版 81■体裁=新書判■岩波書店/ 新書本 / 社会科学(法律)■1979年4月20日■ISBN4-00-420081-4 C0232
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