カゴメ公式 ケーリッシュ青汁　3.5g×30袋／1箱　 ※のし・ラッピング対応不可

ケーリッシュ青汁

日々の習慣として暮らしに
取り入れていただいている方も多い「青汁」。
毎日飲んでいただくものだからこそ、使う素材にはとことんこだわりたい。
野菜本来の健康成分をできる限り活かしながら、みなさまの
健康づくりにおすすめしたい青汁を。
その強い想いから試行錯誤を重ねて生まれたのが、
カゴメのスーパーベジタブル「ケーリッシュ青汁」です。

カゴメ理想の青汁を実現した３つのうれしい健康素材

野菜のカゴメが開発した 新野菜ケーリッシュ

ケーリッシュは、健康成分のブースター役のダイコンと、野菜の王様ケールを掛け合わせた新野菜。ふたつの野菜の掛け合わせで、高い水準のSGSを含有する品種の開発に成功！カゴメが、自信をもってお届けしたい葉野菜です。

善玉菌の増加をサポート 発酵性食物繊維

発酵性食物繊維は、摂取後に善玉菌の餌となって善玉菌が増加するのをサポート。毎日の健康づくりを支えてくれる成分です。ケーリッシュ青汁は、サトウキビ原料由来の発酵性食物繊維である「フラクトオリゴ糖」を使用しています。

生きて腸まで届く植物性乳酸菌 ラブレ菌

植物性乳酸菌は、味噌や漬物など塩分や酸分のある過酷な環境の中でもたくましく生き残ります。「ケーリッシュ青汁」に使用しているラブレ菌も、漬物から発見されたもの。だから、胃酸などの消化液にも負けず、生きて腸まで届きます。

健康にうれしい栄養成分を損なわず、ぎゅっと凝縮。

他の野菜と比べても、非常に多くのSGSを保有

ケーリッシュ「緑姫」に含まれるSGSは、なんとケールの65倍！葉野菜の中でも、非常に多くのSGSを含む野菜です。

健康にうれしいカルシウムも

特に注目したいのが、カルシウムが多く含まれていること。大麦若葉粉末と比べても非常に高いレベルのカルシウム量を実現しています。

ケーリッシュ青汁 開発者の想い

健康成分SGSをもっと身近な存在へ。

ケールやブロッコリーに含まれる注目の健康成分「SGS（スルフォラファングルコシノレート）」。この成分をより多く含む野菜として生まれたのが「ケーリッシュ」です。カゴメは農研機構とも協力して、アブラナ科の葉野菜で最高水準のSGSを含む特別な品種を開発しました。

理想の青汁を求めて試行錯誤する日々。

品種開発、苗の生産、栽培方法、すべてが挑戦の連続で、常にSGS含有量を高く保つことを意識しながら品種のポテンシャルを最大化するべく模索を続けました。

「毎日飲んでもらいたい」、飲みやすさへの強いこだわり。

毎日続けたくなるように、飲みやすさにもこだわっています。まず、これまでのカゴメの青汁と比較しても非常に溶けやすくなりました。また、風味もすっきりとクセがなく、そのまま飲むのはもちろん、料理にも合わせやすくなっています。きっと、楽しく飲み続けていただけると思います。

この商品について

日々の習慣として暮らしに
取り入れていただいている方も多い「青汁」。
毎日飲んでいただくものだからこそ、使う素材にはとことんこだわりたい。
野菜本来の健康成分をできる限り活かしながら、みなさまの
健康づくりにおすすめしたい青汁を。
その強い想いから試行錯誤を重ねて生まれたのが、
カゴメのスーパーベジタブル「ケーリッシュ青汁」です。

[名称] ケーリッシュ青汁

[原材料名] アブラナ科野菜（ケーリッシュ）粉末（国内製造）、フラクトオリゴ糖、大麦若葉粉末、還元麦芽糖水飴、乳酸菌粉末、（一部に大豆を含む）

[アレルギー物質（特定原材料とそれに準ずるもの）] 大豆

[内容量] 3.5g×30袋／1箱

[賞味期限] 別途商品ラベルに記載

[保存方法] 直射日光、高湿多湿を避けて保存してください。

[メーカー] カゴメ株式会社

[栄養成分表示（1袋／3.5g当たり）] エネルギー5〜18kcal、たんぱく質0.2〜0.6g、脂質0〜0.2g、炭水化物1.6〜4.3g（糖質0.5〜2.2g、食物繊維1.1 〜2.1g）、食塩相当量0〜0.02g 、カリウム30〜95mg、カルシウム8 〜 31mg、鉄0〜0.5mg、マグネシウム2〜6mg、ビタミンA 4〜26μg、ビタミンE0〜0.4mg、ビタミンK23〜63μg、葉酸6〜18μg
β-カロテン51〜300μg、スルフォラファングルコシノレート 5〜11mg
●ビタミンAはカロテンより換算
●数値は分析による推定値です。