TWINBIRD ツインバード コーヒーメーカー 全自動 6杯用 日本製 蒸らし 湯温調節 燕三条 ブラック 黒 ドリップコーヒーマシン【CM-D465B】

※北海道は佐川急便(追加料金なし)
 沖縄はヤマト運輸(別途プラス1000円)での配送になります。
北海道、沖縄のみ発送後到着までお日にち掛かる場合がございますので時間指定のみでよろしくお願い致します。


目指したのは、 世界一おいしいコーヒーメーカー。
コーヒー界のレジェンド、田口 護氏監修。
燕三条の職人の技術によって、豆の挽き方から匠のハンドドリップまで忠実に再現。
挽きたてのコーヒー豆の香りやドリップの音・様子など、五感で楽しめるコーヒータイムを演出します。
ご家庭や職場など、お好きな場所で“世界一おいしい”スペシャルな一杯を日常でお楽しみください。


【型番】
CM-D465B
【内容量】
900ml(6カップ)
【重量】
4.5kg
【サイズ】
幅160×奥行335×高さ425mm

電源    :AC100V 50-60Hz
定格消費電力:800W
電源コード長:1.4m
付属品   :計量カップ、お手入れブラシ、ペーパーフィルター(サイズ「102」5枚)、ペーパーフィルター(サイズ「103」5枚)、ガイドブック
カフェ・バッハ 田口 護氏監修
【田口護氏プロフィール】
カフェ・バッハ店主兼、株式会社バッハコーヒー代表。
日本スペシャルティコーヒー協会理事。
2000年沖縄サミットにて各国の首脳たちが集う晩餐会の締めくくりを飾るコーヒーにバッハ・ブレンドが選ばれ、好評を博す。
2015年NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演。
世界からレジェンドと評される。


【こだわりの6ポイント】
1. 味の決め手、湯温調節
味を決める一番大切なものは“抽出温度”。
一般的に、抽出温度が高いと苦味が強くなり、 低いと酸味が強くなる傾向があります。
抽出温度は83℃/90℃ の2段階からお選びいただけます。
(※) 抽出温度によって変わる味わいや、あなたのお好みの設定をお楽しみください。
(※保温温度は70℃です)

2. 均一に挽くステンレスミル刃
挽いた豆の粒度は、コーヒー成分の出かたや濾過速度を変え、風味に大きな影響を与えます。
ツインバードの全自動コーヒーメーカーは、金属加工の街、燕三条地域のステンレス製の刃を採用。
独自設計の低速臼式ミルによりコーヒー豆を挽くことで、摩擦熱を抑え豆本来の風味を守りながら均一な粒度に仕上げることを実現しました。

3. 6方向シャワードリップ
コーヒーをおいしくドリップするためには、適切な蒸らし時間で豆とお湯をしっかりと馴染ませ、豆全体にお湯を行き渡らせることが大切です。
本製品は、6方向からのシャワードリップでドリップすることで、ハンドドリップに近いドリップを再現。
蒸らし時間・ドリッパーリブの高さなどの一つ一つの設計にもこだわり、1杯から3杯までそれぞれの田口護氏によるテイスティングを重ねて開発されました。
どんな杯数で設定しても最適なドリップを行い、田口先生の目指す透明感のあるまろやかな美味しさを実現。

4. 香り立つ2cmのすき間
ドリップシャワーの噴出口とドリッパーとの間に約2cmのすき間をあえてあけることで、
これまでのコーヒーメーカーでは見ることのできなかったコーヒーの抽出過程を楽しめるようになりました。
豆が挽かれて部屋中にコーヒーアロマがダイナミックに香り、湯が注がれて膨らむ豆が見え、ドリップの音がゆったりと聴こえます。
抽出中に立ち上る湯気でハンドドリップを肌で感じることができ、まさに五感で楽しめるコーヒーメーカーとなっています。

5. 充実のメンテナンスモード
ミルは全自動コーヒーメーカー本体から着脱でき、付属のブラシでお手入れができます。
また、3種のメンテナンスモードを搭載しており、本体内部を衛生的に保つことができます。

6. 好みの淹れ方を見つけるガイドブック
杯数・焙煎具合それぞれに応じた豆の量と挽き方・温度を田口護氏に監修いただきました。
何度も施策・調整を繰り返し、田口氏の"正しくコーヒーを立てるための作法"を忠実に再現しました。

【+Plus 杯数に応じたドリッパー】
1〜3杯用、4〜6杯用とそれぞれ最適な濾過層が形成できる2つの専用ドリッパーを開発。
どの杯数設定でもレジェンドが認める安定したクオリティのコーヒーが楽しめるようになりました。