
山田工業所の中華鍋(ニス付き)は、錆止めのニスが中華鍋の
表面全体に塗られております。
その為、使用前には必ずニスを除去する作業が必要になります。
下記にて、空焼きの手順を説明させていただきます。
【空焼きの手順】
1.まずは中華鍋をざっと水で洗います。
しっかりと換気を行った状態で、空焚きしてください.
空焼きと言われているようにお鍋をコンロに置き材料を
入れずに火をかけます(強火でOK)。
注意としましては、置きっぱなしで放置をしないことです。
また、取手が熱くなりますので直に持たずタオルなどを
巻いてください。
タオルは火にかからないように注意してください。
2.鍋を手で持ち、全体をまんべんなく焼いていきます。
火にかけてしばらく経つと、モクモクモク〜っと煙が立ちます。
そして、煙と共に、鍋のフチの色が変色してきます。
鍋全体を回転させながら空焼きして、全体的に
変色させたら空焼き終了です。
(表面が濃い黒になればOKです)
空焼き終了までの平均時間は30分〜40分です。
3.空焼き完了後は、火を止め、自然に熱を冷ましてください。
お鍋の温度が下がったらタワシなどを使いお湯で洗ってください。
(洗剤を使っていただいても大丈夫です)
スチールダワシを使うと傷が付きますのでご注意ください。
【油慣らしについて】
最後に油ならしをします。
鍋に油を多めに入れてくず野菜を炒めます。
この油慣らしを行うことで、中華鍋の表面に油膜が出来、
食材がこびりつきにくくなります。
中華鍋は油慣らしを繰り返すことで、油膜が厚くなります。
中華鍋で作るパラパラ炒飯はこれが理由です。
鉄鍋は長年使って、育てていくのも、楽しみの1つです。
是非、中華鍋ライフを堪能下さい!