ぽってり、コロン、かわいいフォルム 暮らしの中で自由に活躍 |
![]() 丸みを帯びたコロンとした形が優しい雰囲気のボウル。 こちらは陶器製で、陶器ならではの厚みのあるぽってりとした質感など、温かみを感じさせてくれる器です。 深い形ですので、幅広いお料理にお使いいただける万能さがとっても便利。 持っておくと食卓で大活躍してくれるアイテムです。 |
和風すぎないデザインが 現代の生活に合わせやすい |
![]() こちらのボウルは和食器ですが、和風すぎないところが人気の理由のひとつ。 どこか洋食器のような雰囲気も併せ持ったデザインで、和食器だけでなく、洋食器や、木製カトラリー、ナチュラルな木のテーブルなどにもマッチしてくれます。 和洋様々なお料理が並ぶ現代の食生活にも合う、大変便利な器ですよ。 |
朝昼夜、毎日使いたい 便利なサイズ |
![]() 写真のように、1人分のサラダやポテトサラダを盛りつけて食卓に並べれば、立派な副菜小鉢に変身。 朝食やランチタイム、ディナーにもう一品、という時に便利ですよ。 その他、スープボウル、茶碗蒸しなど、自由に使えるのが魅力的。 シリアルボウル、ヨーグルトボウル、フルーツボウルなど、デザート用にもオススメです。 |
![]() 煮物や和え物などおかずの盛り付け、取り鉢にも使えますよ。 写真のような和の定食なら黒マットがオススメ。グッと大人なモダンスタイルへ食卓が変化します。 大皿などプレートの上に乗せて、ワンプレート料理を楽しんでもOK。 サラダやデザートはもちろん、汁気のある副菜、ディップ用のソース、ちょっとしたスープなど、コーディネートの幅も広がります。 |
全色揃えたくなる 3つのカラーバリエーション |
![]() お手持ちの食器に合わせたり、家族で専用を決めたりとお好きなカラーをお選びください。 3色並べてお使いいただいてもおしゃれですよ。 |
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ベージュがおしゃれな色合いの「せらしの」は人気カラー。 木製のカトラリーとも相性が良く、北欧風のインテリア・テーブルウェアとのコーディネートも楽しめます。 淡いカラーは和食・洋食どちらにもしっくり合いますよ。 | ||
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こちらの「ブルー貫入」は、爽やかな印象で、洋食メニューや洋風コーディネートがよく似合います。 センスが光る水色の食器は、テーブルのアクセントカラーとして活躍してくれそう。 SNS映えする器で、写真のように色鮮やかなフルーツや、キャロットラぺなどが良く映えますよ。 こちらのカラーのみ、貫入が入っています。 | ||
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存在感があり、テーブルの上がグッと引き締まる「黒マット」。 黒い食器をお持ちでない方も、ボウルならコーディネートに取り入れやすいのでオススメです。 色は真っ黒ではなく、ダークグレーのような色合い。茶色がかった細かな粒が全体に散りばめられています。 質感は艶のないマットですが、触った感じはつるつるしています。 |
それぞれ異なる個性も魅力のひとつ |
こちらの和食器は、商品によりひとつずつ色の出方が異なります。また、ムラなども見られます。 焼成の際の気候・気温・湿度、窯に入れた際の商品の位置による焼き具合の違いなどにより、全く同じ焼き具合になることはほどんどありません。 ひとつひとつに個性が光る器です。お手元に届きましたら、ぜひその個性もお楽しみください。 ▼ ブルー貫入の「貫入」について ![]() 貫入は意図的に細かいヒビを入れる技法です。 この為、食材やお料理を入れた際に汁などが染み込みやすく、油などは一度染み込むとシミのようになってしまいます。 使用前に米のとぎ汁で煮ていただくか、水に暫く浸していただくと変色が軽減されますよ。 それでも使っていくうちに器が変化していきますが、その変化もお楽しみください。 |
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