十二代杉ヱ門の野沢菜漬け 野沢菜本漬け 300g 5袋

十二代目が作る♪
一ヶ月以上漬け込んだあめ色の野沢菜のお漬物

こちらの商品は古漬けではありません。
醤油とダシで漬けるので甘みがあります。
こちらの商品を長く付けると古漬けになります。
商品の特徴
漬け込み期間一ヶ月以上!伝統製法で三回漬け込みました。

昔かから漬けられる野沢菜漬けです。
野沢菜は、長野の契約農家が栽培したものを使用長野県のお土産(おみやげ)におすすめします。昔ながらの漬け方の為賞味期限が近くなると味がまろやかになります。
味の変化
■賞味期限が20以上
漬かりが浅めで歯ごたえがしっかり。(こちらを好まれる方も多くいます。)
■賞味期限10日前(一番のおすすめ)
味に深みがまします。
■賞味期限5日前
とってもまろやかな味になります。
添加物を使えば味の変化を抑えられますが昔ながらの製法を守るためご理解下さい。

名称
漬物(野沢菜)
内容量
300g×5袋
原材料
野沢菜(国産)、漬け原材料(醤油、調味料(アミノ酸)小麦粉、塩、酸味料(原料の一部に大豆を含む)
賞味期限
三十日(配送日を含む)
保存方法
冷蔵庫で保存してください。
販売者
有限会社白樺高原牛乳
/長野県塩尻市
お届け方法
冷蔵
信州の家庭で昔から食べられる野沢菜のお漬物です。
あめ色の野沢菜
緑の野沢菜との違い
1.漬け込み期間三倍以上
2.漬け込み回数も三倍
3.醤油漬け
野沢菜の漬け方
三段仕込
野沢菜の本漬つけ方
十二代杉衛門
顔写真
すべて手作業
野沢菜の洗いから、漬ける、熟成、裁断、袋詰めまですべて手作業で行われております。
契約農家の野沢菜使用
野沢菜は八ヶ岳山麓の契約農家の厳選した野沢菜を使用しています。
山田醸造とは
製造方法

山田家は12代続き、大正10年に漬物、味噌醸造を創業した信州諏訪(長野県)の老舗でもあります。

昔から野沢菜本漬けは信州のお土産として親しまれています。

長年培われてきた醸造方法は『変わらない』『変えない』の頑固なまでのこだわりです。

素材や作り方にこだわった漬物は、どこか和むような漬物。変わらぬ製法、変わらぬ味は多くの人に受け入れられております。

『変えない』というのは一見簡単そうに見えますが、変えない事のほうが大変なんです。

効率化を求めれば、必然的に機械を導入しないといけません。
ただ、山田醸造では効率化は求めず、手間が掛かっても、美味しい野沢菜漬けを食べて欲しい!

そんな思いのもと、この野沢菜本漬け(お漬物)は作られております。

野沢菜本漬け
ご飯の上に乗せた野沢菜本漬
 
お客様へ
昔ながらの漬け方の為時間と共に味が深くなります。
じゅうにだいすぎえもん こんにちは
私の漬ける野沢菜は、昔ながらの漬け方の為味が変化します。
お好みのタイミングでお召し上がりください。

味の見極め方
■賞味期限が20以上
漬かりが浅めで歯ごたえがしっかり。(こちらを好まれる方も多くいます。)
■賞味期限10日前(一番のおすすめ)
味に深みがまします。
■賞味期限5日前
とってもまろやかな味になります。
化学調味料を多く使うと味の変化を抑えることは可能ですが
昔ながらの漬け方を守るためご理解をお願いします。