(1ポット)桃花マツモトセンノウ 9cmポット苗  山野草/耐寒性多年草/松本仙翁/※今季開花終了 7/19葉が展開中

 和名:桃花松本仙翁
 学名:Lychnissieboldiipink
 草丈:30〜90cm
 分類:ナデシコ科センノウ属 耐寒性多年草
 開花時期:6〜8月
 管理場所:半日陰
 耐暑性(弊社で経験済みの温度):30℃
 耐寒性(弊社で経験済みの温度):-15℃

九州阿蘇の草原にのみ自生する耐寒性多年草。こちらはマツモトセンノウの珍しい桃花です。葉の色は緑葉や銅葉と固定されていません。生長するにつれてに緑色へ変わっていく場合もあります。銅葉に桃花のコントラストはアンティーク感があり素敵な花姿です。花びらはナデシコ科特有の深い切れ込みがみられます。マツモトセンノウは、花が美しいため江戸時代から庭園に植えられてきた名花です。切花や茶花に最適です。

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●商品情報
#山野草 #耐寒性多年草  #宿根草 #茶花 
 和名:桃花松本仙翁
 学名:Lychnis sieboldii pink

●商品説明
 九州阿蘇の草原にのみ自生する耐寒性多年草。本来は夏に鮮やかな朱色の美しい花を咲かせます。こちらはマツモトセンノウの珍しい桃花です。葉の色は緑葉や銅葉と固定されていません。生長するにつれてに緑色へ変わっていく場合もあります。銅葉に桃花のコントラストはアンティーク感があり素敵な花姿です。
 花びらはナデシコ科特有の深い切れ込みがみられます。マツモトセンノウは、花が美しいため江戸時代から庭園に植えられてきた名花です。
 切花や茶花に最適です。名前の由来は、花の形が松本幸四郎の紋所「四つ花菱」に似ていることから、中国や朝鮮半島より渡来し在来種を広めたのが信濃松本、また、センノウ(仙翁)は、京都・嵯峨の仙翁寺で最初に見られたから、など諸説あります。

●草丈
 30〜90cm

●分類
 ナデシコ科センノウ属
 耐寒性多年草

●開花時期
 6〜8月

●管理場所
 半日陰

●育て方
*庭植えの場合*
 半日陰で風通しの良い場所を選び植え付けましょう。落葉樹の下などが理想です。

*鉢植えの場合*
 半日陰で風通しの良い場所で管理しましょう。花に水がかかると痛むので注意が必要です。
 風が強いと成長期間中は折れてしまう場合があります。その時は移動させましょう。

*鉢植えの水やり*
 水表土が乾いたらたっぷりとあたえましょう。水が好きです。


●農薬
 虫が寄ってくるため、栽培場では殺虫剤(オルトラン・スミチオン)を使用しています。
 効力は1か月ほどでなくなります。虫のために使用する場合は、2週間以上置いてから与えることをお勧めします。