(1ポット)ニオイショウブ 10.5cmポット苗  湿地性多年草/ビオトープ/香り菖蒲/端午の節句/菖蒲湯/※4/7芽吹き始め

 和名:菖蒲
 別名:匂い菖蒲(においしょうぶ)
    香り菖蒲(かおりしょうぶ)
 学名:Acoruscalamusvar.angustatus
 耐暑性(弊社で経験済みの温度):30℃
 耐寒性(弊社で経験済みの温度):-15℃
 分類:サトイモ科ショウブ属 湿地性耐寒性多年草
 開花時期:6月

湿地に生える植物です。葉に芳香があり、5月の節句に菖蒲湯として使われます。ハナショウブと違い、目立たない穂状の花を咲かせます。是非、葉をちぎって揉んで良い香りを嗅いでみて下さい。

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●商品情報
#山野草 #耐寒性多年草  #端午の節句 #お風呂へ入れて菖蒲湯に #芳香がある 
 和名:菖蒲
 別名:匂い菖蒲(においしょうぶ)、香り菖蒲(かおりしょうぶ)
 学名:Acorus calamus var. angustatus
※長い葉のまま植え替えても萎れてしまうことが多いため、6月〜11月は葉茎を30cm以下に切り詰めてお届けします。生育には問題ございません。

●菖蒲湯に利用
 菖蒲湯(しょうぶゆ)とは5月5日の端午の節句の日に、ショウブ(菖蒲)の根や葉を入れて沸かす風呂のことでです。5月上旬には葉は20~40cm程に成長しています。この葉を刈り取り、流水で汚れ(水やりの際に土がはねて汚れていることがあります)を落としてから湯船に入れます。葉はこすったり揉みこむとより香りが増します。爽やかな香りです。
 「菖蒲」と聞くと青いアヤメや花菖蒲を思い浮かべる方も多いと思いますが、それらは葉に香りはありません。菖蒲湯に利用するのは、ニオイショウブです。当店では他の菖蒲と区別するために「ニオイショウブ」と呼んでおります。

●商品説明
 湿地に生える植物です。葉に芳香があり、5月の節句に菖蒲湯として使われます。ハナショウブと違い、目立たない穂状の花を咲かせます。是非、葉をちぎって揉んで良い香りを嗅いでみて下さい。

●分類
 サトイモ科ショウブ属 湿地性耐寒性多年草

●開花時期
 6月

●育て方
 日向の湿地に植え付けます。水際(川や池)に植えるといいでしょう。