ANDO GALLERY
葛西薫 2025年ダイアリー 葛西薫×安東孝一 ミニマルを極めたお二人ならではの
細部まで飽きのこない見事なまでに
洗練されたデザインです。
デジタル世代に感じて欲しい書くことの楽しさ。
毎日のたった数分でも自分自身と
向き合う時間を大切にして欲しい。
今の時代だからこそきっと響く。
そんな手書きの魅力が感じられるダイアリーです。
葛西 薫 KASAI Kaoru 1949年札幌生まれ。1973年 (株) サン・アド入社。
サントリー、ユナイテッドアローズ、
虎屋などの広告制作およびアートディレクション、
映画演劇の宣伝 制作、六本木商店街振興組合、
ANDO GALLERY の CI 計画のほか、
パッケージデザイン、装丁など活動 は多岐。
近作に、阪本順治監督『せかいのおきく』の映画ポスター、
山口一郎著『ことば―僕自身の訓練のための ノート』(青土社)、
志村ふくみ著『野の果て』(岩波書店)の装丁などがある。
著書に『図録 葛西薫1968』(ADP) 。
東京ADCグランプリ、毎日デザイン賞、
講談社出版文化賞ブック デザイン賞、亀倉雄策賞など受賞。
“ダイアリーのアンドーギャラリー” デザイン×機能どちらも妥協したくない。
Full×Fullにこだわった最高傑作です。
1ヶ月のスケジュールがすぐに確認しやすいインデックスタイプ。
電話をしながら等片手でも開きやすく、
全ページぱたんと開いて書きやすいフラットな仕様です。
ページは月曜日始まりのカレンダータイプ月間ページと
レフトタイプ週間ページで構成されています。
ノート終盤にもフリーページがあるので
メモを書き込んだり、日々の記録用に使ったり、
型にハマらない自由な使い方ができます。
まるで一冊の本のような美しさ 表紙は手に馴染む触り心地と、風合い感じるテクスチャー。
表にはさりげなく、アンドーギャラリーの
ロゴが入っているだけでとってもシンプル。
手帳と言われなければ分からないほど
まるで一冊の本のような圧巻の美しさです。
葛西薫先生の名前は帯にしか入れない拘り。
もったいないと思うほどに、帯までカッコいい。
落ち着いた紺。 集中力をアップさせてくれるような落ち着いた紺色です。
あえて黒ではなく紺にすることで、有機質な温かみを大事にしています。
世代問わず使いやすいお色です。
目の覚める赤。 持っているだけで活力をアップさせてくれるような鮮やかな赤色です。
カバンや引き出しの中でも見つけやすく、存在感があります。
手帳を持つ姿も様になる、ファッション感覚で楽しめるお色です。
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商品仕様 商品名 ANDO GALLERY
葛西薫 2025年ダイアリー
サイズ 幅13cm × 高さ21cm
素材 外側:ビニールペーパー、内側:紙
カラー 紺・赤
備考 月曜日始まり