【セット買いキャンペーン中】東屋 あづまや コーヒーのつくり方 増補改訂普及版 AZFT00210 大坊勝次 立花文穂 東雲書林 日本 コーヒー 本 冊子 大坊珈琲

東屋
コーヒーのつくり方 増補改訂普及版
著者 大坊勝次


商品画像

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回遊






大坊珈琲店
「コーヒーのつくり方 増補改訂版」普及版


大坊珈琲店の店主、大坊勝次さん著
「コーヒーのつくり方 増補改訂版」の
普及版が刊行されました。
初版も増補改訂版もはるか昔に
売り切れており現在では入手困難になっています。

タチタチツー...コロコロ...ピチッピチッ...

焙煎から抽出、ミルクコーヒーや
ブラックルシアンの作り方など、
大坊さん独特の表現で綴られています。

これを読めばコーヒーの淹れ方の理解が
より一層深まるマニアにはたまらない一冊です。













大坊珈琲店

自家焙煎とネルドリップ方式で東京、表参道で
珈琲好きを魅了し続けてきた老舗珈琲店。
2013年に店舗ビルの老朽化に伴い、
惜しまれながらも閉店。今でも珈琲の味わい、
丁寧にお湯を落とす動作、焙煎の香りが
染み込んだ空間に身を置き、
一服する時間を懐かしむ声は絶えません。





こだわりの造本

今回も前回に引き続き造本デザインは
雑誌『球体』で知られる
グラフィックデザイナーの立花文穂氏。
東屋の商品では印判箸置や花茶碗の
デザインなどを手がけています。
質感の違うページが組み込まれていたり、
独特な表現には異なるフォントが用いられていたり、
読み進めるとところどころ現れる濃淡文字。
文穂氏のこだわりや遊び心も節々に感じられます。





立花文穂

1968年広島市生まれ。文字、紙、印刷、本を
主な素材、テーマとして作品を制作。
雑誌『球体』をはじめとした独自の本や印刷物を
つくりだす一方で美術作家として美術館や
ギャラリーでの展覧会も勢力的に活動している。







東屋(あずまや)

平成9年創業。
信頼できる熟練した職人の技術を活かし、
人の手で作られたことを感じさせる
生活を営むための「もの」。
いつもそこにあり確かに役に立つ。
古き良き日本の道具と豊かな時を
生み出しているメーカーです。


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商品仕様
商品名
コーヒーのつくり方 増補改訂普及版

素材


サイズ
短辺140 × 長辺185mm

著者
大坊勝次

造本
立花文穂

発行
東雲書林

ブランド
東屋

備考
・製品は正規代理店品です。
※ロゴやタグはメーカーの方針やマイナーチェンジなどにより予告なく変更がある場合がございます。