塗布する事で冷感を発現させる化学物質「カクテル」が新体感を演出する機能性マッサージジェルです。
肌に塗布する事で冷感を発現させる化学物質「カクテル※1」により、刺激的な冷感を演出します。3つのアプローチ成分(ミシマサイコ根エキス、カフェイン、コエンチームA)との相乗効果で疲労した筋肉を緩和させると共に2種類のハーブエキス(アルニカ葉エキス、ショウガ根茎エキス)が、機能特性を向上させ、より高次の価値を追求しています。
全成分
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水、イソプロパノール、BG、メントール、アルニカ花エキス、ショウガ根茎エキス、ミシマサイコ根エキス、カフェイン、コエンチームA、バニリルブチル、カルボマー、TEA、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料(シトラスフローラル) ※1(防腐剤「パラベン」の使用方針)
冷温感を発現させる化学物質「カクテル」: ※1 皮膚に存在しているTRPM8、TRPV1を活性化させる事で冷温感の感覚を演出しています。詳しくは「温度感受性TRPチャンネル」をご確認ください。
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※1防腐剤「パラベン」の使用方針
食品、医薬品、化粧品などで使用される防腐剤です。微生物汚染を防ぎ、製品の安全性と品質を守るために使用されています。私たちは、独自の安全基準に準じ、多くの製品において、規制機関が設定した濃度よりも低い濃度の範囲でエチルパラベンとメチルパラベンを使用しています。また、ブチルパラベンとプロピルパラベンを含まない製品の開発・改良を進めています。
温度感受性TRPチャンネル
生体におけるTRP チャネルの機能 温度感受性Transient Receptor Potentia(TRP)チャネルは,温度のみならず多くの化学 的・物理的刺激を感受するセンサーとして多様な生体機能に関わっており、温度だけでなく多くの化学的・物理的刺激を感受する刺激受容体となります。 ※MP-ICEの特性上、個人差により、冷感だけでなくヒリヒリとした痛み刺激も活性化させる場合がございます。塗布する場合は必ずパッチテストを行なってください。
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●3つのアプローチ成分皮膚下の皮下脂肪に働きかけ、脂肪を脂肪酸に変え、エネルギー(ATP)と二酸化炭素へと変換させ、脂肪の分解や燃焼を促進させます。皮下組織が不安定になる事で発生する「オレンジピールスキン」を改善し、ハリのある健康的な肌へ導きます。
※上記の特徴は、成分の一般的な性質を述べたもので、化粧品の効能を示したものではありません
●転び傷の万能薬「アルニカ葉エキス」アルニカ葉エキスは、アルニカの花から抽出されたエキスです。
古来より、「転び傷の万能薬」と呼ばれ、民間薬として、筋肉疲労や筋肉痛、関節炎などを癒すと言われ、様々な治療に使われてきました。現在では、多くのアスリートにも使用されています。
●細胞の活性茎「ショウガ根茎エキス」ショウガ根茎エキスは、ショウガ科の多年草のショウガ(生姜)の根茎から抽出されたエキスです。
メントールやバニリルブチルとの相乗効果により、冷温感が増強し、持続させます。皮膚細胞の活性化させる事で、筋肉の凝りをほぐし、肌を健やかな状態に保ちます。
広告文責:シントール薬品株式会社
販売業社名:シントール薬品株式会社
区分:日本製・化粧品