【花粉症対策マスク】ノーズマスクピットネオ【約45日分/9個入】花粉症 鼻マスク 花粉症対策 花粉マスク 薬に頼らない花粉症対策 秋花粉 ブタクサ花粉 花粉症

● サイズ
・Mサイズ:目安として男性用
・Sサイズ:目安として女性用

● 材質
・本体/フレーム:ポリエチレン
・カバー:エラストマー
・フィルター:ポリプロピレン不織布

● 商品説明
・鼻に挿入するだけで花粉・PM2.5・飛沫ウィルス対策が可能です。
・「マスクが苦手!薬が苦手!」の方に得にお勧めです。
・やわらか素材で出来た鼻マスクなので、ストレスフリーで目立ちません。
・水洗いし10回まで繰り返し使用できますので経済的です。(1日/50円)
・N95対応の不織布フィルターにより0.1μmの超微粒子を99%カットします。
・接客業などマスクを使えない方にもご使用いただけます。
・マスクで化粧崩れやメガネが曇ったり、接客でお困りの方に最適です。
・PFE99%カットのフィルターを使用してます。(カケンPFE試験証明書あり)
・発売から11年目のノーズマスクピットシリーズのニューバージョンです。

● 用途
・花粉・PM2.5・飛沫ウィルス・粉塵・埃・ハウスダスト・カビ・黄砂対策などに。
2月25日放送TBS『THE TIME,』紹介商品 花粉対策・飛沫ウイルス対策マスク

ノーズマスクピットネオ【約45日分/9個入】

ノーズマスクピットネオ【約45日分/9個入】

ノーズマスクピットネオ【約45日分/9個入】

ノーズマスクピットネオ【約45日分/9個入】

ノーズマスクピットネオ【約45日分/9個入】

ノーズマスクピットネオ【約45日分/9個入】

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ノーズマスクピットネオ【約45日分/9個入】

ノーズマスクピットネオ【約45日分/9個入】

鼻を守る!花粉対策の新しいご提案

花粉の飛散時期は要注意!花粉対策は鼻がポイント!

花粉シーズンっていつ?と聞かれます。答えは花粉の種類は違いますが、ほぼ年間通して何らかの花粉が日本中で飛んでいます。その中でも2月〜5月に花粉の飛散量が多いスギやヒノキの花粉で困ってる方は多いのではないでしょうか。

花粉対策を何とかしたい!そうお思いの方!今年の花粉対策は、大量の花粉を鼻から吸い込まない事!をポイントにしてみませんか?

最近、鼻が変な感じ。違和感があるけどもしかして花粉?

花粉の飛散量が多い時に大量の花粉に接すると身体に花粉を取り込み過ぎてしまいます。これまで何とも無かった人もある日、無防備になっている鼻から花粉をたくさん吸い込み過ぎて、急に鼻がグズグズしたり違和感が出だしたりします。そうならない為にも大量の花粉に接しない。大量の花粉を鼻から吸い込まない事!が重要です。

花粉から鼻を守りながらバランスの良い生活習慣を花粉対策は、生活習慣をバランスよく日常生活に取り入れる事も大切です。睡眠を良くとる、病気をしない、お酒を飲み過ぎない、タバコを吸わない…など鼻の粘膜を正常に保つ為に重要です。

そして体内に花粉を入れない為に外出時はノーズマスクピットの着用です。

花粉を吸い込まないマスクのポイント

通常のマスクは、花粉の飛散が多い時には吸い込む花粉の量を約20%〜40%減らしてくれると言われ、鼻から吸う花粉の量を少なく抑える事ができます。ただ、風が強い日だとマスクの効果は薄れ、マスクと顔の隙間から花粉がどんどん入り込んできます。そこで通常のマスクとノーズマスクピットの併用が高い効果を発揮します。

通常のマスクでは防ぎきれず、隙間から入ってきた花粉を鼻に装着したノーズマスクピットがシャットアウト!体内に入ろうとする花粉を取り除きます。


ノーズマスクピットNEOの秘密

鼻に入れても違和感が出ない柔らか素材

ほとんどの人が鼻にモノを入れて生活をした事がありません。その為、ノーズマスクピットNEOを挿入直後、違和感を感じると思います。その違和感を軽減する為に各パーツの素材にこだわりました。特に従来品でお客様の要望が多かった「装着感」と「通気性」の声を反映致しました。それにより装着後の違和感は時間とともに薄れていきます。

見えない気付かれないフレーム設計

鼻に入れるマスクだから目立ってはダメ。ノーズマスクピットNEOを装着している事が誰からも気付かれない様にカバー・フレームの形状・色・形を設計しました。

花粉など0.1μm以上の超微粒子の侵入を軽減するPFE99%フィルター

体内に花粉を通さない為のフィルター。PFE99%(試験証明取得)フィルターは、通気性を損なう事無くより花粉の捕集効率をアップさせました。

洗って繰り返し使えて経済的

1日2回の水洗いで5日間使用可能です。ノーズマスクピットNEOのフィルターは10回までの洗浄ならPFE99%の性能は落ちません。(10回洗浄試験済)

ノーズマスクピットNEOのサイズは2種類

SサイズとMサイズの2サイズ。Sサイズは主に女性向け。Mサイズは主に男性向け。通常のマスクをしていない時も鼻をガードします。今現在、口鼻を覆うマスクの着用はほぼ必須です。ただマスクをしたままでは出来ない事も有ります。例えば食事です。マスクを外しても口は閉じれば外気を吸う事はありませんが、鼻は無防備なままになります。食事をしながらでも、自然に鼻から呼吸を行い、何もして無ければ食事中に鼻から花粉を吸い込む事も。いろんなシーンで無防備になる鼻をノーズマスクピットNEOがガードします。

ゴルフなどのスポーツ時も装着可能です

従来のノーズマスクピットをスポーツの時に使われている愛用者の方も非常に多く特にゴルフや自転車、トレッキングやウォーキングなど。スポーツ中でも、空気中の目に見えない花粉・PM2.5・飛沫ウィルス・黄砂などPFE99%フィルター(0.1?までの微粒子をカット)が鼻をしっかりガードいたします。※激しいスポーツには向きません。


鼻マスク「ノーズマスクピット」のこだわり

日本製愛媛県産

非常に幅広い環境汚染、化学物質汚染などに着眼し従来の顔を覆い隠すマスクとは全く違う誰にも気づかれずにできるマスク「鼻マスク(ノーズマスク)」の開発をスタートしました。当初、金型メーカー・デザイナー・機械設計・ロボットメーカー素材メーカーなど専門家約10名でプロジェクトチームを結成し、試行錯誤を繰り返しながら約2年で完成に至りました。鼻に挿入するマスクだから安心と安全を現在、設計・各パーツの成形・製造・組み立て・パッケージングのすべてを愛媛県内で行っています。無駄な費用や時間を徹底的に減らし、製造に掛かるコストを削減するには海外での生産が不可欠です。当社で作っているのは衛生用品。身体を健康に清潔に保ったりする為に使用するモノ。海外での製造では各パーツの精度、衛生面、安全性などなど、いろんな面で私達の目が行き届かず不安があります。ノーズマスクピットは私達の思い入れの有る商品ですし、お客様が鼻に挿入して使用するモノだから最後まで責任を持って製造に携わっていたい。この商品はお客様が使用して満足できるモノでないとダメ。それなら製造する私達が納得して製造できる方法が一番と思いすべてを愛媛県内で行う事に致しました。当社製品を安心して使っていただける為に信頼できる地元企業で。掛かるコストより使用するお客様が喜んで使っていただけるモノを提供する事が第一と考えました。それが日本製愛媛県産の始まりです。

愛媛県から世界へ挑戦

当社は愛媛県松山市に本社がございます。地方の小さな都市の地域に根付いた小さな企業です。開発したノーズマスクピットを丁寧に大切に約17年間、育ててまいりました。その甲斐あって、第1回松山ブランド新製品コンテストで松山市長賞を受賞する事ができました。それをきっかけに海外への足掛かりができ、日本製愛媛県産の商品を世界に向けて展開中です。花粉で困ってる全世界の方にノーズマスクピットをお届けしたい。その思いで日々努力をしております。全世界で日本製愛媛県産の商品が受け入れられるように現在も大切にモノ作りをしております。愛媛の愛のあるこの商品を花粉で困ってる方にお届けしたいと思っています。
■特許:アメリカ・中国・韓国
■意匠登録:日本・アメリカ・オーストラリア・EU
■商標登録:日本


秋になると「くしゃみが止まらない」「目がかゆい」という人!

秋にもかかる花粉症

秋になると「くしゃみが止まらない」「目がかゆい」という人はもしかして、秋の花粉症かもしれません。花粉症は春だけではありません。スギ花粉だけが花粉症をイメージしがちですが、日本だけでも60種類以上の植物で花粉症が報告されており、一年を通して花粉症になる可能性があります。花粉症に悩まされる人が多くなるのは「春」と「秋」で、花粉症の人の約15%が秋に症状を訴えています。秋の花粉症は、夏の終わり頃から10月にかけて目や鼻に症状が出ます。症状も、花粉症を引き起こす植物によって若干変化があります。すでにスギ花粉症の人は、秋の花粉症も発症しやすくなると言われています。

秋花粉の種類

秋の花粉症は主に「ブタクサ」「ヨモギ」「カナムグラ」など草の花粉です。ブタクサとヨモギはキク科、カナムグラはアサ科の植物。秋の花粉症の植物はありふれた植物で、住宅地やオフィス街にも自生しています。これら草の花粉は、スギやヒノキのような樹木の花粉と違って遠くまで飛ぶ事はなく飛距離はせいぜい数メートルですが、普段の生活の身近な所にある為、気付かずに近づいてしまい花粉を浴びてしまいます。秋の花粉症の代表的な植物は「ブタクサ」です。ブタクサの花粉は主に午前中に飛散します。花粉の粒子が小さく、身体の奥深くまで侵入する事があり、気管支にまで入ってくると喘息のような症状を起こす事もあるので注意が必要です。

秋の花粉症はいつからいつまで

ブタクサ、ヨモギ、カナムグラの花粉が飛散する期間は「8月〜10月」で、東北や関東で多く飛びます。関東でブタクサの花粉が飛ぶ期間は長く、12月頃まで飛散する事もあります。