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角型薪ストーブガードなし
 

『薪の火がみたい!』とのご要望にお応えして・・・
薪の火は目に癒しを与えるそうです。窓付き薪ストーブでリラックスできる空間・・・
窓は縦65mm×横95mm×厚さ5mmのドイツ製耐熱ガラスを使用しています。
ガラスなので曇りにくく、ススがついた時はふきんでふき取ることができ、又、はずして洗うこともできます。

 

燃焼効率バツグン!鉄板なのですぐにあたたまる〜石油では味わえない薪のあたたかさ、
暖をとるのに経済的な鉄板製薪ストーブ、薪ストーブ 角型窓付きガードなし 
 

この日本の薪ストーブが現在でも多く使われているそのわけは・・・
何と言っても、この価格!この小ささでも部屋が十分暖まり、直火が使えるというユニークさ、形状、構造がシンプルなので、
取扱いも簡単という手軽さだと思います。
 

鉄板は厚み0.8mmを使用で長持ち!耐熱塗装仕上げ、色は黒色
扉薪投入口が190×170mmで薪が入れやすく、燃焼室の形状が長く深いので薪も沢山入り、
火持ちが良いです。シーズン以外の取り外しも小さく、軽い薪ストーブなので簡単です。

 

■本体サイズ   奥行680×巾335×高さ380mm (燃焼室サイズ 奥行578×巾335×高さ325mm)
■重量       8.1kg
■材質       ボンデ鋼板
■鉄板の厚み   0.8mm
■煙突径      106mm
■最大薪長さ   500mm
■暖房面積    6〜30畳(建物の構造によりちがいはあります。)
■耐用年数    2〜4年
■設置場所    一般家屋・別荘・作業場・小屋・セカンドハウス・古民家など
■他の利用方法 アウトドアストーブ(庭先・キャンプ・災害時の暖房・調理として)
 

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薪ストーブ送料サイズ    150
送料サイズ180までの場合は、商品に記載されている送料サイズの合算になります。
送料サイズが180を超える場合や薪ストーブ・煙突・その他関連商品をまとめて買われる場合、
送料は送料料金表の適用外になります。後日、こちらから送料についてご連絡致します。

 

※ 下記にも薪ストーブの各部の構造をのせていますので、よろしければ、ご確認下さい。



<窓ガラスについて>

燃焼中!薪の炎のあかりがよく見えて癒されます。

 

火窓
最初、実験で雲母(鉱物)を使いました(他社で使用)。
雲母は、すぐに曇ってしまいます。
また、薄いガラスも、たくさん薪を入れた際に突き破る恐れもあります。

薪ストーブの扉・サイドの窓にはドイツ製ネクストリーマという900度対応の
耐熱ガラスを使用しています。
このガラスはぬれふきんでふいても割れることがありません。
(その際には水蒸気でやけどをしないように気をつけてください。)
ガラスなので、曇りにくく、ススがついた時は、とりはずして洗うこともできます。 

窓ガラス

<各部の構造>
角型薪ストーブガードなし

本体サイズ   奥行680×巾335×高さ380mm 
(燃焼室サイズ 奥行578×巾335×高さ325mm
空調口、煙突差込口、脚は除く)
 

煙突差し込み口  煙突径 106mm(3寸5分)
床から煙突差し込み口中心までの長さ  241mm

  
角型薪ストーブガードなし2か所でなべやヤカンがかけられまする。そして、ふたが何重にもはずれます。ふたをとらなくても十分熱いですが直火を使うときは外します。
また、扉から入らない薪も全部蓋をはずして入れることも可能です。
3枚組蓋 最大270mm
組蓋1、2番蓋巾 30mm 3番蓋 150mm
小蓋 180mm
  
角型薪ストーブガードなし扉に空調口がついています。
上部についているので、灰がこぼれなく、汚れません。
空調口は空気の取り込みをします。
燃やす時は、空調口を開き、消す時は、閉めます。
火を弱くしたい時は半開きにします。
扉薪投入口サイズ190×170mm
  
角型薪ストーブガードなし

ストーブの中は扉側が燃焼室になっていてます。奥には火止めがついていて、火が直接煙突にいかない二重構造になっています。
手前扉側に燃焼室があるので、薪の入れ込みがしやすく、形状が長方形なので、薪がたくさん入ります。
 

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