(中古)数の不思議魔方陣・ゼロ・ゲマトリア (アルケミスト双書) ミランダ・ランディ 桃山 まや

「商品状態」★安心の防水梱包★カバーに多少中古感がございますが、中身は使用感もなくおおむね良好です。「商品情報 (新品の場合) 」数の本質と、その秘密の一端

古代ギリシアでは、哲学者たちは神が作りたもうた
宇宙の秩序を理解するために、数を研究した。
幾何学の定理、黄金比、無理数の発見も
すべて自然の神秘を知る手がかりを求めてのことだった。
しかしその数も今では、量を表す場合でのみ使われており、
秘数の教えはすっかり影をひそめてしまっている。
そこで本書は、現代数学の話題を織り込みながら、
魔術的な数に関する初心者向けのガイドブックとして、
秘教的な数の本質と、その秘密の一端を明らかにしようと試みる。

◎「まえがき」より
数とは何だろう。いったい人はどうやって多くのものと一つのものを区別しているのだろう。ついでに言えば、どうやって3と2を区別しているのだろう。カラスは、四人までなら、自分がとまっている木の下にやってきた男たちのことを、あいつは疲れているな、こっちはお腹を空かせているな、と遠くからでも一人一人正確に識別できるという。とこ 「主な仕様」
商品情報
商品状態★安心の防水梱包★カバーに多少中古感がございますが、中身は使用感もなくおおむね良好です。
商品の説明
(新品の場合)
数の本質と、その秘密の一端

古代ギリシアでは、哲学者たちは神が作りたもうた
宇宙の秩序を理解するために、数を研究した。
幾何学の定理、黄金比、無理数の発見も
すべて自然の神秘を知る手がかりを求めてのことだった。
しかしその数も今では、量を表す場合でのみ使われており、
秘数の教えはすっかり影をひそめてしまっている。
そこで本書は、現代数学の話題を織り込みながら、
魔術的な数に関する初心者向けのガイドブックとして、
秘教的な数の本質と、その秘密の一端を明らかにしようと試みる。

◎「まえがき」より
数とは何だろう。いったい人はどうやって多くのものと一つのものを区別しているのだろう。ついでに言えば、どうやって3と2を区別しているのだろう。カラスは、四人までなら、自分がとまっている木の下にやってきた男たちのことを、あいつは疲れているな、こっちはお腹を空かせているな、と遠くからでも一人一人正確に識別できるという。ところが、五人になると……
人は誰でも何らかの数にまつわる事柄を知っている。たとえば六角形の雪の結晶や7 音からなる音階といったように。さらにいえば、現代人は10 進法で数を数えるし、スツールを見ればそこには3本の脚がついている。こういった単純な知見のなかには、わたしたちが最初に出会う普遍的な真実も含まれているのだが、当たり前のことになってしまって、意識に上ることはほとんどない。どこか遠くの惑星で暮らしている子供達も、同様の発見をしているのだろうか。
数の研究はかなり古くからある学問の一つだ。しかし、あまりにも古いことなので、その起源は定かではない。太古の文化では、陶器に印をつけたり、布に模様を織りこんだり、骨に刻み目を入れたり、紐ひもに結び目を作ったりして数を表していた。石碑に彫ったり、神々の名を数字で表したりもしていた。やがて、中世の大学の四科、すなわち算術、幾何学、天文学、音楽のもとに、数の神秘に関する研究が統合されていった―― 中世の四科において、数の探求は不可欠なものであったからだ。

◎目次
はじめに
モナド THE MONAD
2 DUALITY
3 THREE
4 QUATERNITY
5 PHIVE
6 ALL THINGS SIXY
7 THE HEPTAD
8 EIGHT
9 THE ENNEAD
10 TEN
11 ELEVENSES
12 THE TWELVE
13から20 COVENS AND SCORES
中世の四科
グノモンズ
時間と空間
バビロニア、シュメール、エジプト
古代のアジア
ゲマトリア
魔方陣
神話、ゲーム、詩
現代の数字
ゼロ
記数法
位取り記数法
ピタゴラス数
ゲマトリアの例
さまざまな魔方陣
数についての補足
数の小事典
さまざまな数
主な仕様