| 商品情報 | |
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| 商品状態 | ★安心の防水梱包★カバーに細かいキズ・傷みなど多少の中古感がございますが中身は使用感も少なくおおむね良好です。 |
| 商品の説明 (新品の場合) | ■いまや海外勤務は、準備があれば学びと学習の宝庫 海外勤務で力を発揮するには、専門的な「準備」と「仕込み」が必要である。 たった1~2年の赴任期間では、海外での仕事の不満ばかりを抱え、 残念な状態での帰国が増えている様子がSNSの書込みからもうかがえる。 また海外に出たとしても、日本人ばかりのコミュニティで勤務し、 現地のビジネスの深さがまったくわからないまま、 帰国しているケースもある。 海外勤務の成果がなかなか見えてこない状況が増えている。 近年では、収益を上げられる即戦力が求められている。 そのためには時間軸に沿って準備のための計画を立て、 様々なインプットや勉強が事前に必要になる。 本書では、ビジネスパーソンを対象に、どのような準備をすると、 海外勤務の機会を獲得し成功できるのか、 その対策のための情報を提供していきたい。 自分のキャリアプランとして、海外勤務の機会を獲得ができれば 将来ステップアップするための大きなアドバンテージになることは 間違いないだろう。 海外勤務は慣れ親しんだ国内市場や職場を離れ、 すべてが新しいものとの出会いになる。 その体験を心から楽しむことができれば、 自分を大きく成長させることにつながる。 現在、著者はグローバルビジネスコンサルタントとして 40カ国とのネットワークがある。 14業種にわたる日本の上場企業と直接契約をし、 海外市場における新事業・市場開発、人事戦略立案に携わっている。 地方都市の公立の小・中・高校で教育を受け、 地方大学出身という経歴であるが、 最初から海外勤務ができるあらゆる可能性を模索してきた。 学生時代は、毎年の春休みに海外旅行をするためにアルバイトをして資金を貯め、 週3回、夜は英語会話の勉強に通いながら、 個人の海外旅行を通してグローバルな体験を積み重ねていった。 初めてのシンガポールの一人旅では、急な飛行機のキャンセルを経験し、 心臓が飛び出るほどのショックを受けたこともある。 流暢ではない英語を使い、 必死にエアラインの職員とエンドース(他社便への振り替えの交渉)を行い、 帰国のチケットを手に入れた。 東南アジアの旅では陸路での国境通過の際にビザの有無でハラハラしたり、 つたない英語表現でアメリカ人を激怒させたこともある。 香港の露天商にトラブルを吹っかけられたり、 リアルで辛いグローバルな体験を数多く重ねてきた。 卒業後は就業先の社長に不幸があり即転職。 中途採用扱いで外資系企業に採用され、英語を使う貿易の仕事に就いた。 90年代以降は製造業で海外出張を経験し、 長期の海外プロジェクトのメンバーに参画する機会を得るなど、 グローバルビジネスに携わるチャンスの獲得を積極的に探し、 自己キャリアの成長につなげてきた。 それまで海外勤務といえば一部のエリートしかチャンスがなかったが、 私はそれとは違うルートで自らチャレンジすることで その機会を獲得して生きのびてきた。 これからの日本人にとってグローバルビジネスの仕事を担うことや 海外勤務は当たり前のものとなり、誰もが国内での仕事と同じように 収益に貢献することが期待されている。 仮に最初に失敗したとしても、 事前の準備とビジネスの継続的な学習スタイルを身につければ、 海外勤務はいつでも巻き返しが可能である。 最初の勤務時の自分と数年後の自分を比較すれば 自己の成長がわかりやすく、やりがいのある仕事と言えるだろう。 海外勤務を目指す人にとっては、夢と野心が必要だと言ったが、 未知の新しい社会の仕組みのなかで、新参者の自分がどう生きていけばよいか、 どのように道を切り開いていけばよいか、 さらにどのようにして成功の道筋を描いていけばよいのかという 不安は常に抱えているだろう。 本書では、いかなる人でも努力を重ねることで土台となる基礎的な準備を行い、 海外勤務のチャンスを獲得し、 成功の道筋を切り開くことができるようになるために、 具体的かつわかりやすく解説していきたい。 ※「はじめに」より 1.海外勤務は選ばれた者だけが実現できる ~~海外仕様の思考が身についていると大きなアドバンテージに。 2.語学よりも「専門知識の習得」が必要不可欠 ~~最初にすべきことでステージアップするためのパスポート。 1.専門分野を武器にし立てる ~語学力に加えて体系的な学問・理論を習得しよう。 2.年代別、役割別につくる ~~段階的にマスターしオールラウンドの知見を身につけていく。 1.海外仕様の思考をマスターする ~~とくに「演繹法」「帰納法」を活用し効率的な伝達をする。 2.「失敗しない提案の仕方」を理解する ~~思考枠を軸に専門知識で肉付けをしていく。 3.その他の専門知識を押さえておく ~~足りない知識を補強し海外仕様の思考軸を活用する。 4.「思考の共通プラットフォーム」を忘れない ~~思考のズレがボタンの掛け違いの原因になることを再認識。 5.「異文化」の定義をはき違えない ~~違いを受け止める。ただ何事も自分の枠に当てはめない。 1.基本的な勉強法を実行する ~~文法ではなく、使われているままの「口語仕様」を学習する。 2.実践的に身につける ~~机の上ではなく、身の回りにあるものからこそ学べる。 1.「善悪の倫理」の軸がぶれない ~~収益獲得につなげていく組織行動とマネジメントに必要なこと。 2.「家族の役割」を最大限に生かす ~~単身赴任自体が最大のリスク。問題が大きくなる前に手を打つ。 3.口が堅い ~~自分がいかに注目されているかを自覚し情報は自らが管理する。 4.「流れに沿って生きる」対応をする ~~現地の中に溶け込み、違いを認識し、無理強いしない。 5.多様な価値(ダイバーシティ)を受け入れる ~~偏見をもたない。人間関係では信頼を得ることを心掛ける。 1.チームみんなで仕事ができる ~~約束を守らないことがプロジェクトの足を引っ張る。 2.人材育成でのコミュニケーションはここに注意 ~~仕事の基本は個人対個人。ただ日 本人同士は情報交換しておく。 3.組織のリスクマネジメントはこう進める ~~マネジメント職でも例外ではない。油断も隙も見せない。 1.個人としてのスタイルや人格を持つ ~~自分自身が商品。チーム力が損なわない程度に自己PRが必要。 2.「人は人」と割り切る個人主義になる ~~干渉はしないほうがよい。ただ不祥事には厳しく接する。 3.人を愛する、人が好きである ~~見知らぬ人とのちょっとした触れないがグローバルビジネスの魅力。 4.偏見や先入観を持たない習慣をつくる ~~外見で判断しないのが鉄則。物事の多様性が知恵を生む 5.人を見る目と内面を読む力を養う ~~人間としての総合力をあげる。まずは対話から始める。 6.リスクを管理し自分の身は自分で守る ~~赴任が長くなるとついつい緩みがち。そこを自覚する。 1.習得しておきたいスキル《業界別能力》 ~~ここでは3業界を紹介。共通するのは語学力と思考力。 2.習得しておきたいスキル《職種別能力(コア)》 ~~本書で紹介したスキルがあれば十分に戦える。 3.国・地域別で求められる能力を覚えておく ~~必要なスキルは同じだが、その重要ウエイトが変わる。 ◆コラム 個人のサバイバル力を養う9ステップ ◇◇第1条?海外仕様の思考枠を体得する ◇◇第2条?現地語で「5W1H」を習得する ◇◇第3条?「郷に入れば郷に従え」の生活を送る ◇◇第4条?明確なビジョンと計画を持つ ◇◇第5条?偏見を持たない。良好な信頼関係を築く ◇◇第6条?やると決めたら絶対にやり抜く気力と能力を持て ◇◇第7条?収益確保は3年以内と心得る ◆コラム 個人のサバイバル力を養う9ステップ ◇◇ステップ1:人生ビジョンを立てる その1 ◇◇ステップ1:人生ビジョンを立てる その2 ◇◇ステップ1:人生ビジョンを立てる その3 ◇◇ステップ2:キャリアビジョンを描く その1 ◇◇ステップ2:キャリアビジョンを描く その2 ◇◇ステップ2:キャリアビジョンを描く その3 ◇◇ステップ3:経営学を勉強する ◇◇ステップ4:海外仕様の思考を勉強する ◇◇ステップ5:語学を勉強する ◇◇ステップ6:幅広い人脈をつくる ◇◇ステップ7:ビジネス機会獲得のためのチャレンジ ◇◇ステップ8:何事もスピードアップを図る ◇◇ステップ9:イノベーションを起こす ◆コラム グローバル市場で成功するアクション ◇◇芸能界に学ぶ、セルフ・プロポライエターのグローバルチャレンジ ◇◇成功するアメリカビジネスでのキャリアモデル |
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