(中古)圧倒的サイト戦略 5つの物語で知る買い手の心理 大浦 早紀子

「商品状態」★安心の防水梱包★【帯なし】本の状態は目立つような損傷・汚れもなくおおむね良好です。「商品情報 (新品の場合) 」その商品の魅力、ちゃんとお客様に届けられていますか?

"『弱み』は見方を変えれば『強み』に転換でき、ここに大きな伸びしろがある"
"せっかく掲載しても、どんなによい内容でも、お客さんの目に触れなければ伝わらない"
"ホームページのコンテンツを書いているとき=接客中"
"企業が自社の在り方を考える、一番本質的な場所が『マーケット』"
"売ることも買うことも、本来、社会貢献。誰かを幸せにすること"

どんな業種・時代にもあてはまる、集客・販売するための不変の原理原則が、5つのストーリーと解説を追っているうちにいつの間にかつかめてくる、web担当者や経営者必携の一冊です。

【『はじめに』より】
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「ホームページはあるけど、あまり反響がない」「サイトって何から手をつければ、何を書けばよいの?」「これまでいろいろやったけど、パッとした成果が出ない」……そのお悩み、本 「主な仕様」
商品情報
商品状態★安心の防水梱包★【帯なし】本の状態は目立つような損傷・汚れもなくおおむね良好です。
商品の説明
(新品の場合)
その商品の魅力、ちゃんとお客様に届けられていますか?

"『弱み』は見方を変えれば『強み』に転換でき、ここに大きな伸びしろがある"
"せっかく掲載しても、どんなによい内容でも、お客さんの目に触れなければ伝わらない"
"ホームページのコンテンツを書いているとき=接客中"
"企業が自社の在り方を考える、一番本質的な場所が『マーケット』"
"売ることも買うことも、本来、社会貢献。誰かを幸せにすること"

どんな業種・時代にもあてはまる、集客・販売するための不変の原理原則が、5つのストーリーと解説を追っているうちにいつの間にかつかめてくる、web担当者や経営者必携の一冊です。

【『はじめに』より】
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「ホームページはあるけど、あまり反響がない」「サイトって何から手をつければ、何を書けばよいの?」「これまでいろいろやったけど、パッとした成果が出ない」……そのお悩み、本書で解決できます。

サイトマーケティングのコンサルタントとして12年、私は、中小企業の集客の現場で常時20~30ほどのサイトと向き合い続けてきました。
本文中にも詳しく書きますが、サイト次第で、売上は10倍にも半分以下にもなります。
SNSも、SEO(検索エンジン最適化)も広告も、これらの施策で御社に興味を持ったお客さんを受け止め、いかに購入・申込み・問合せといった行動につなげられるか。その鍵を握っているのが、サイトの内容なのです。サイトは一度作れば、インターネット上で年中無休、私たちの代わりにお客さんへ「伝え続けて」くれます。

また、現在のWEBマーケティング業界は、高度複雑化・細分化しています。変化にとまどう方、情報洪水の中でお困りの方がたくさんいます。成功事例の各手法や流行りの方法論が、現状の御社に最適とは限りません。
そんな状況を整理して、「何がどうつながって『売れる』のか」、その全体像と道筋、ポイントを、初めての方にもわかりやすく伝える本が、今、必要だと思うのですーーー
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【『目次』より】
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プロローグ ミキ、"サイトマーケティング"と出会う

第1章 サイトの力を最大化する「3つのマインドセット」
・売上は、サイト次第で「10倍」にも「半分以下」にもなる
・サイト作りは経営直結の課題である
・集客コストは単なる費用ではなく「投資」である

第2章 市場で最も輝くポジションを見つける「6つの戦略」
・買い手の「リアル」を収集せよ
・「押す」と「引く」を使い分けよ
・「自分が売りたいもの」を売ってはいけない
・買い手が知りたいのは競合他社との「違い」である
・「弱み」は「伸びしろ」と心得よ
・「誰に、何を伝えるべきか」を言語化せよ

第3章 必要な情報が確実に目に入る「5つの設計」
・お客さんは「見ない」「読まない」「クリックしない」
・「動線」を想定して「導線」をつくる
・お客さんに見えているのは「氷山の一角」
・サイトメニューは「中身のわかりやすさ」が勝負
・お客さんの「動線」はサイトの中だけではない

第4章 お客様が行動する瞬間をつくる「16の伝え方」
・「そもそも、何を売っているのか」がわからないと売れない
・疑問や不安が解決できないと売れない
・お客さんの行動へのハードルを執念で取り除く
・「顔」「現場」「実績」が見えるとお客さんは安心する
・「お客様の声」はやっぱり最強である
・「攻め」と「守り」のバランスをとれ
・お客さんは「プロとしての見解」を聞きたい
・代表者メッセージがただの「挨拶」ではもったいない
・「お客さんのメリットは何なのか」あと一歩踏み込む
・「抽象」には必ず「具体」がセットと心得よ
・情報の見せ方は読み手に合わせてカスタマイズせよ
・「お客さん向けの言葉」になっているか点検せよ
・不要な情報は思い切ってカットせよ
・コンテンツ作りは仕組み化のチャンスである
・デザインも「わかりやすさ」「操作しやすさ」を第一とせよ
・一手の積み重ねが大差を生む

第5章 最速ですべてが好転する「5つの在り方」
・マーケティングとは、お客さんへの思いやりである
・どこまでやるかは、自分が決める
・方法論に「唯一絶対の正解」はない
・ポイントを知りボトルネックを解放せよ
・「売れる」は結果である

エピローグ 1年後のミキ

巻末資料
・サイトの各部位の名称
・フォーム内や、サイト内検索画面などで使う機能
・その他用語集
・サイト所有者・制作者向け、Googleが提供する無料ツール
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主な仕様