商品情報 | |
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商品状態 | ★安心の防水梱包★【帯あり】カバーに細かいキズ・スレなどの中古感はございますが中身はおおむね良好です。 |
商品の説明 (新品の場合) | ★ベストセラー『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』の著者最新作! 著者は、ゴールドマン・サックスに新卒で入社、その後ハーバードでMBAを取得後、マッキンゼーでコンサルタントとして活躍。現在は、企業のグローバル人材開発を支援するほか、プロフェッショナル英語習得プログラムを主宰。グローバル人材を輩出し続けている。 そんな著者が、多くの日本人ビジネスパーソンと接する中で、つねづね感じていることがある。 それは、日本のビジネスパーソンは「もったいない」、ということだ。 私たち日本人ビジネスパーソンは世界的に見ても非常に優秀であり、一人ひとりの資質は非常に高いと世界中で高く評価されているという。 そして、グローバルで実際に活躍している人と、その実力がグローバルな舞台で顕在化していない人の差は、ほんの少しの違いなのだ。だからこそ、「もったいない」のである。 本書では、そうした「ほんのわずかな違い」を「1%の違い」と名づけ、38のポイントで解説。 「世界を相手に仕事をしていくのはすごくハードルの高いことだと思っていたけれど、自分にできないことはない」 そんな自信がふつふつと湧いてくる1冊。 【本書の構成】 ■Chapter1「会議」と「意見力」に関する1%の違い 01 どんな会議も「自分のポジション」を明確にして参加する 02「結論」と「根拠」をセットで話す 03 相手と意見が異なるときは「根拠」に注目する 04「What if〜?」の問いかけで存在感を発揮する 05「思います」ではなく、「考えます」と言う 06「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」を尊重する 07 起承転結で話をしない ■Chapter2「成果」と「チームワーク」に関する1%の違い 08「ギブ&テイク」より「シェア&シェア」の意識を持つ 09「和」よりも「成果」を最重視する 10 フェアに根回しする 11 上手に手を抜き、やみくもにがんばらない 12 成果が最大化する「質と量のベストバランス」を知る 13 金曜日の夜は働かない 14 飲み会も「多様性」を意識する 15 家族のことを悪く言わない ■Chapter3「人とのつながり」と「自己表現」に関する1%の違い 16 名刺に頼らない「自己紹介力」を磨く 17 ポジティブにギアを2段上げる 18 意識的に大きな声で堂々と話す 19 服装は気持ち「コンサバ寄り」を意識する 20 情報交換は「朝」に行なう 21 異質な人との出会いを楽しむ 22 日本について語れるようにしておく ■Chapter4「英語」に関する1%の違い 23 ペラペラを目指さない 24 相手のペースで聞き、自分のペースで話す 25 できるだけ「簡潔に」説明する 26 オープン・クエスチョンに対してもクローズド・クエスチョンのように答える 27「So-so」は禁句にする 28 マンツーマンより複数人に大きく話すイメージを持つ 29 ゆっくりでもフルセンテンスで話しきる 30「Please」を不用意に使わない 31 辞書を徹底的に引く 32 英語を「すきま時間」で学ばない ■Chapter5「キャリア」と「自己実現」に関する1%の違い 33 履歴書は必ず「能動態」で書く 34 やりたい仕事にアサインされるよう、自ら働きかけていく 35「学歴は関係ない」とは考えない 36「学歴=学校名」とは考えない 37 同僚の昇進への妬みを表に出さない 38 自国の制度や風習を、うまくいかない言い訳にしない |
主な仕様 |