商品情報 | |
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商品状態 | ★【レンタル落ち】管理シール・レンタル印がある場合がございます★【外函付属】ブックレット付属。盤面は研磨クリーニング後フッ素コーティング仕上げ済みです。 |
商品の説明 (新品の場合) | メディア掲載レビューほか 上方落語の重鎮,米朝熱演の1枚。中身もさることながら,現代風の枕がしっかりしている。「倉丁稚」は芝居噺。橋之助人気を揶揄したり,忠臣蔵五段目の矛盾をあげつらうところなどはさすが「評論家を志していた上方落語の救世主」の面目躍如の感あり。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより) 内容紹介 円熟の極致。上方話芸の至宝を集大成。 崩壊寸前だった上方落語を見事なまでに復活させ、76才になった今も、およそ100日の舞台をつとめる人間国宝・桂米朝。 蔵丁稚 平成4年10月27日 大阪朝日生命ホールにて収録 いもりの黒焼 平成5年1月13日 大阪コスモ証券ホールにて収録 アーティストについて 本名:中川 清(なかがわ きよし) 生年月日:大正14年11月6日 出身地:兵庫県姫路市 最終学歴:大東文化学院中退(兵役に就き復学せず) 芸歴 昭和22年、四代目 桂米団治に入門。 昭和38年、芸術祭文部大臣奨励賞受賞、以後、昭和48年大阪府民劇場賞、昭和44、45年芸術祭優秀賞、昭和55年芸術選奨文部大臣賞など受賞多数。 昭和62年、紫綬褒章受賞。 平成8年、重要無形文化財保持者(人間国宝)認定。 平成14年11月、文化功労者認定 |
主な仕様 |