商品情報 | |
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商品状態 | ★安心の防水梱包★【帯なし】カバーに汚れあり。中身は使用感もなくおおむね良好です。 |
商品の説明 (新品の場合) | 100万部突破!「子育てでいちばん大切なこと」を伝える、信頼のロングセラー 「初めての育児、どう育てるのが正解かわかりません…」 「こんなはずじゃ…、うちの子は、どうしたらいい子になるの?」 「子育て情報が多すぎて、何を選んだらいいのでしょう」 そんなママやパパの悩みが、スーッと消えていく育児マンガの決定版、それが『子育てハッピーアドバイス』です。 著者は、心療内科医の明橋大二先生。平成17年から発行している『子育てハッピーアドバイス』シリーズは累計500万部を超えています。 「『がんばれ』より『がんばってるね』と認めるほうがいい」 「『赤ちゃんに抱きぐせをつけてはいけない』と、言う人がありますが、これは間違っています」 「10歳までは徹底的に甘えさせる。そうすることで、子どもはいい子に育つ」 など、子育ての大切なポイントが、明橋先生の包みこむような文章と、太田知子さんのかわいいイラストで、わかりやすくまとめられています。 「どの本にも自分の考え方、行動を変える方法はありましたが、涙が出て、気持ちが楽になったのは『子育てハッピーアドバイス』だけでした。」(20代・女性) 「この本を読んでからは、子どもの気持ちが分かるようになり、怒ったりすることがほとんどなくなり、おだやかな気持ちで毎日生活し、成長を楽しむ余裕ができました。近くに置いておいて、すぐ手に取るようにしています。」(30代・女性) 「あっという間に読めてしまいました。しかも内容も堅苦しくなくて、すんなり頭に入ってきました。夢のような育児書です。」(20代・女性) オールカラーで読みやすく、スキマ時間にちょっと目を通すだけで、みるみる子育ての不安が消えて、心がかる~くなる1冊です。 目次 (1) 子どもに心配な症状が出るのは、しつけがなされていないからでも、わがままに育てたからでもない (2) 輝ける子に育てるために、大人ができること 1 赤ちゃんならば、スキンシップ ・「赤ちゃんに抱きぐせをつけてはいけない」と、言う人がありますが、これは間違っています ・赤ちゃんの甘えは泣くこと ・子どもを放置すると、子どもに、強い怒りが生まれます ・怒りは、怒りで抑えつけるよりも、抱っこのほうがはるかに早く泣きやむ ・抱っこしないことが続くと、赤ちゃんは、あるときから泣かなくなる。手がかからないよい子ではないのです。心のトラブルの始まりです ・どうしても子どもを愛せない場合もあります。自分を責める必要はありません (3) 輝ける子に育てるために、大人ができること 2 話を聞く ◆話を聞くときに大切なこと ・子どもの話している時間より、自分の話している時間のほうが、長くなってはいけません ・大きくうなずいて、「そうか、そうか」と言って聞く ・相手の言葉を繰り返す (4) 輝ける子に育てるために、大人ができること 3 「がんばれ」より、「がんばってるね」と認めるほうがいい (5) 輝ける子に育てるために、大人ができること 4 「ありがとう」という言葉を、どんどん使おう (6) 子どもの心は、甘えと反抗を繰り返して大きくなる (7) 甘えない人が自立するのでなく、甘えていいときに、じゅうぶん甘えた人が自立するのです (8) 10歳までは徹底的に甘えさせる。そうすることで、子どもはいい子に育つ (9)「甘やかす」と「甘えさせる」は、どう違うのか (10) 10歳以下の子どもが、あまり甘えてこないときは、接する時間を増やしたり、スキンシップを増やしたりしたほうがいい ・愛情と甘えはパイプ詰まりを打開する力 ・子どもによって、同じきょうだいでも、甘えるのが上手な子と、甘えるのが下手な子がいます (11) 叱っていい子と、いけない子がいる (12) 子どもを叱るときに、注意すること ◆叱るときに、大切なポイントは3つあります ・ 全人格を否定するような言い方をしない ・何を叱られているのか、わかる叱り方をする ・今後、叱られないためには、どうしたらいいか、を伝える (13) サンドイッチ法 子どもをやる気にさせる注意のしかた (14) 子どものしつけ方 (15) 子どもの相手をしていると、カッとなってキレてしまう。どうしたらキレなくてすむのか ・子どもに、非現実的なことを求めている ・子どもの言動を、被害的にとってしまう ・親が、過度の責任感を持っている [コラム] キレない子に育てるには、どういうことに気をつけたらよいのでしょうか (16) 母親のサポート 1 子どもを守ろうとするなら、まず、それを支えているお母さんを守らなければなりません (17) 母親のサポート 2 母親に休日はない (18) 母親のサポート 3 お母さんが働くことは、子どもにとって、プラス? マイナス? (19) 母親のサポート 4 共働きで、子どもに接する時間を、じゅうぶんとることができないとき、どうしたらいいのか (20) 母親のサポート 5 今からでもできる、お父さんの子育て (21) 母親のサポート 6 私は私でいいんだ、この子はこの子でいいんだ 相手と自分との間に境界線を引く (22) 子が宝なら、母親も宝 みんなで、この国の宝を、応援していこうではありませんか |
主な仕様 |