『UFO 61』は、同名のビンテージ・シンセサイザーを収録したKONTAKT ライブラリです。 1970年代にイタリアの楽器メーカーViscount が生み出した電子オルガン「UFO 61」は、この時期に急増した多くの初期スーツケース・オルガンやポータブル・シンセのように、少ない音色数、簡易スピーカー、シンプルなリズムボックス、クラシカルなオルガンを摸したコントロールといった特徴をもち、ウォームなトーンが魅力です。サンプルは、1対のNeumann TLM 103を使用し、ドライなスタジオでレコーディングされました。メインのnkiには、Flute/Horn/Melody/Strings など12種類のサウンドをサンプル化。オクターブ・エフェクトやビブラートなどのパラメータ、SOUNDIRON 製品おなじみのFXラックを搭載し、アナログサウンドを様々なスタイルに合うようカスタマイズする為の使いやすいインターフェースにまとめられています。


ビンテ-ジシンセ『UFO 61』を再現したKONTAKT ライブラリ (KONTAKT専用 ソフトウェア音源)
特徴
『UFO 61』は,同名のビンテ-ジ・シンセサイザ-を収録したKONTAKT ライブラリです. 1970年代にイタリアの楽器メ-カ-Viscount が生み出した電子オルガン「UFO 61」は,この時期に急増した多くの初期ス-ツケ-ス・オルガンやポ-タブル・シンセのように,少ない音色数,簡易スピ-カ-,シンプルなリズムボックス,クラシカルなオルガンを摸したコントロ-ルといった特徴をもち,ウォ-ムなト-ンが魅力です.
サンプルは,1対のNeumann TLM 103を使用し,ドライなスタジオでレコ-ディングされました.メインのnkiには,Flute/Horn/Melody/Strings など12種類のサウンドをサンプル化.オクタ-ブ・エフェクトやビブラ-トなどのパラメ-タ,SOUNDIRON 製品おなじみのFXラックを搭載し,アナログサウンドを様々なスタイルに合うようカスタマイズする為の使いやすいインタ-フェ-スにまとめられています.