D'Addario ダダリオ EJ38H フォスファーブロンズ 010-027 12弦ギター ナッシュビルチューニング用 12弦アコースティックギター弦 副弦のみ6本
1974年から生産が始まったフォスファーブロンズ弦。そのサウンドは世界中のアーティスト達を魅了し、今もなおライブ/スタジオワークなど場所を選ばす愛用されています。【ナッシュビルチューニングとは】12弦ギターの副弦(細い方の弦)だけを使用してレギュラーチューニングの3〜6弦を1オクターブ高くするチューニングです。通常のレギュラーチューニングと同じ押さえ方ですが、アルペジオを弾くと独特のキラキラした音になります。日本では、伊勢正三の「22才の別れ」のバッキング(石川鷹彦氏による演奏)で使用されたことで知られるようになりました。
Phosphor Bronze Round Wound High-Strung / Nashville Tuning 010-027
特徴
1974年から生産が始まったフォスファ-ブロンズ弦.そのサウンドは世界中のア-ティスト達を魅了し,今もなおライブ/スタジオワ-クなど場所を選ばす愛用されています.
【ナッシュビルチュ-ニングとは】
12弦ギタ-の副弦(細い方の弦)だけを使用してレギュラ-チュ-ニングの3~6弦を1オクタ-ブ高くするチュ-ニングです.
通常のレギュラ-チュ-ニングと同じ押さえ方ですが,アルペジオを弾くと独特のキラキラした音になります.
日本では,伊勢正三の「22才の別れ」のバッキング(石川鷹彦氏による演奏)で使用されたことで知られるようになりました.