思考する英文法 / 大和書房

【島村管理コード:15120250603】

評論・エッセイ・読み物・その他

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発売忽ち大重版!!
「どの言語であれ,言語の基本は文法である.」

多くの受験生を難関大学合格に導いた最強講師,富田一彦の集大成.
私塾で行われている講義「英文法講座」のテキストを書籍化.

問題を解き,自分の頭で考える.解説を読み,深く理解する.
その徹底した反復によってのみ,本質を見抜く抽象化能力を取得できる!

受験生のみならず,英語を学ぶ社会人,英語教育に携わる人,等々
英語と渡り合い,本物の知性を身に付けたいすべての人に開かれた英文法大全.


【はじめにより】
 本書「思考する英文法」は,一見英文法の事項が単元別に整理,解説されているという体裁を取っている.だがその中身を一読していただければわかるように,ただ結論だけが示されているのではなく,その結論がなぜ出るのか,その結論がなんの役に立つのかを読者に考えていただくための一種の迷宮となっている.だが,案ずることはない.本書と真剣に向かい合い,本書を使いこなしていただくことによって必ずその有り得べき理想の出口にたどり着くようにしつらえられている.そして本書の内容を自分のものとした時,そこには体系だった英文法という知恵と,物事を抽象化してその本質を見抜くという知恵を身につけた新たな自我が芽生えていることと信ずる.

【著者について】
富田一彦(とみた・かずひこ)
1959年1月東京生まれ.東京都立立川高校を経て東京大学文学部英語英米文学科卒(卒論はSamuel Clemens).高校での非常勤講師を経て1986年より学校法人高宮学園代々木ゼミナ-ル英語講師.「誰でも英語を理解できるようにするにはどうすればいいのか」といろいろ工夫し,必然性と再現性を大事にして教壇に立つ.2016年より予備校講師と並行して私塾「西進塾」代表.私塾では「英文法講座」をはじめとする各講座を対面及びネット受講で老若男女あらゆる層の受講生対象に行っている.趣味は旧車の維持と雑文書き.書いても誰も出版してくれないので,自分で小さな電子版ミニコミ誌を出したりしているが,全くの大赤字なので「趣味」である.そういう意味では私塾の「西進塾」も趣味の領域である.
主な著書に『富田の英文読解100の原則 上・下』『富田の英語長文問題解法のル-ル144 上・下』『The Word Book とみ単』『試験勉強という名の知的冒険』『キミは何のために勉強するのか』『富田の英作文 99の例文から』(以上大和書房)などがある.


・富田 一彦
・版型:A5
・総ペ-ジ数:520
・ISBNコ-ド:9784479190561
・出版年月日:2025/04/16