ありそうでなかった!新アイデア商品!
今までのようなバッテリー液量確認の煩わしさから開放されます!!
本製品はバッテリー液の残量を確認しながら、液補充ができる画期的な製品です。
●バッテリー液は、蒸発するので1ヶ月に1回は液量の点検!
下限の目盛りより少なくなっていないか、液量確認をしましょう。
●バッテリーの点検は液口栓が6箇所ありますので、6槽、6箇所液面が均等になるように液補充をして下さい。
●バッテリー本体の側面に上限の目盛り「UPPER LEVEL」と下限の目盛り「LOWER LEVEL」があり、この目盛りの上限目盛りと下限目盛りの中間内に液量があればOKですが、つねに上限の目盛りにしておくのがベストです。
●液量チェッくんを使って、市販のバッテリー補充液を上限目盛りまで補充してみましょう。
■鉛蓄電池 バッテリーは開放型と密閉型に分けることができます。
開放型は、バッテリー上面に液を入れるキャップは6箇所あります。
バッテリー液がLOWER LEVELの下限線になったら、液を補充します。
基準値線内の上限の液量がUPPER LEVEL線までこまめに液量のチェックを。
■メンテナンスフリーバッテリーは密閉型で、バッテリー液の補充や比重のチェックはできません。ただし、その多くは点検用のインジケーターを備えており、そこに充電不足や液不足が表れるようになっています。
メンテナンスフリーといえども、定期的な点検は必要となりますが、点検はほとんど確認だけです。
■液入れバッテリーはメンテナンスが非常に簡単で液面の確認や液補充や充電等の点検です。
バッテリー上がりを防ぐために新品バッテリーから液面計の液量チェッくんを使って日々の点検を心掛けて下さい。
■バッテリー液の補充の際、液の入れ過ぎには要注意です。
■液入れバッテリーの毎日の簡単点検で蓄電池の長持ち宣言。
限りある資源を守るために 自分で出来る事は自分でする大切さ。
取扱い説明書のダウンロード 弊社販売サイトの商品ページ【バッテリー液面計・バッテリー液量計】
本製品は弊社オリジナル商品です。