ひらがな、運筆、かず〜七田式プリントA

基礎を押さえ、学力の土台を作る!

▲始める目安▲
・鉛筆が持てる
・〇×が書ける
・点と点を線で結べる
・大小、長短がわかる

どんな方におすすめ?
2歳6か月〜4歳のお子さま
・就学前の基礎学力を定着させたい
・机に向かう学習習慣をつけさせたい
・子供が飽きないプリント教材を探している
・幼児向けで一番人気の七田式教材を始めたい


学習習慣
幼児期のうちに学習習慣が身についていないと
就学後の学習をスムーズに行うことができません。
習慣化を助けるのは、「決まったスケジュール」
できるだけ毎日、同じスケジュールの中で
決まった時刻に取り組むのがおすすめです。

『七田式プリント』は
1日3枚15分〜お取り組みいただけるので
毎日無理なく続けることができます。
学習習慣が身についた子供は
誰に言われなくても、自然と勉強できるようになります

文字書きに必要な筆圧
鉛筆を持てるようになって間もない頃は
上手に字を書くことができません。

その理由は筆圧が身についていないからです
「七田式プリントA」のはじめのうちは
線描きや〇×で答える問題なので
運筆に必要な筆圧を身につけることができます。


スタートの目安

次のことができれば
七田式プリントAがスタートできるサインです!

 鉛筆が持てる/〇×が書ける/
 点と点を線で結べる/大小、長短が分かる

紙とペンを用意して、お子さまの成長を確認してみましょう。


この教材の特徴

幼児期の集中力にぴったりフィット!
 1日3枚15分!

多すぎず、少なすぎず
お子さまにとって「もっと取り組んでみたい!」
と思える絶妙な配分に設計
学習習慣を身につけるためには
毎日無理なく続けられること。
1日わずか15分なので
親御さまの負担も少なくお取り組みいただけます。

「400%学習」で学習内容の定着UP!
類題に4回取り組む「400%学習」
をカリキュラム化。1回目に上手に解答できなくても
その後4回は似たような問題が出てきます。
同じような問題を繰り返すことで
自然と理解が進み、着実に学習効果を成果に繋げることができます。


━類題━

 









学習内容例

━ちえ━
 
 
 
 

 異種発見

 イラストを見て、どの動物の一部かを当てます。 

 楽しみながら、推理力と対応力も養います。 


 

 図形・同種発見

 同じ形の図形を〇で囲みます。カラフルなイラストで、
 楽しく図形の理解と判断力を身につけます。


 (その他にも…)線のおけいこ/色/巧緻性/推理力/弁別/順列/図形
 (例:合わせると〇になるのはどれとどれ?)/オセロ/空間認識
 (例:机の上にあるものを〇をする)/迷路/単純な間違い探し/スリーヒント/
  善悪の判断/じゃんけん/しりとり/真ん中/厚い⇔薄い/熱い⇔冷たい




━もじ━

  
 
文字対応
 
身近なものの名前を読んで、「ひらがなの『か』」が
 「かさの『か』」であることを理解します。


  
 濁音の読み・ことば作り
 イラストを見て迷路のような視覚で、ことばを作ります。
 濁音の読みも同時に定着します。

  (その他にも…)言葉を増やす/あ〜んの読み/半濁音読み/促音読み/
   長音読み/拗音読み/単語読み/対応(ぬりえ)/50音読み




━かず━

 
 
 多少
 多い・少ないの比較の概念を確かめます。 
 解答を図形で表すことで、図形の理解も定着します。


 
 1〜10の認識・対応
 イラストと数を線で結びます。1〜10までの数と
 イラストの対応を繰り返すことで、数の理解が定着します。
 

 (その他にも…)大小/長短/順番/数の練習(1〜10)/数唱(1〜25)/
 数の合成(+2)/数の分解(4まで)