|どんな方におすすめ?
・2歳6か月〜4歳のお子さま
・就学前の基礎学力を定着させたい
・机に向かう学習習慣をつけさせたい
・子供が飽きないプリント教材を探している
・幼児向けで一番人気の七田式教材を始めたい
≫学習習慣
幼児期のうちに学習習慣が身についていないと
就学後の学習をスムーズに行うことができません。
習慣化を助けるのは、「決まったスケジュール」。
できるだけ毎日、同じスケジュールの中で
決まった時刻に取り組むのがおすすめです。
『七田式プリント』は
1日3枚15分〜お取り組みいただけるので
毎日無理なく続けることができます。
学習習慣が身についた子供は
誰に言われなくても、自然と勉強できるようになります。
≫文字書きに必要な筆圧
鉛筆を持てるようになって間もない頃は
上手に字を書くことができません。
その理由は、筆圧が身についていないからです。
「七田式プリントA」のはじめのうちは
線描きや〇×で答える問題なので
運筆に必要な筆圧を身につけることができます。
|スタートの目安
次のことができれば
七田式プリントAがスタートできるサインです!
鉛筆が持てる/〇×が書ける/
点と点を線で結べる/大小、長短が分かる
紙とペンを用意して、お子さまの成長を確認してみましょう。
|この教材の特徴
≫幼児期の集中力にぴったりフィット!
1日3枚15分!
多すぎず、少なすぎず
お子さまにとって「もっと取り組んでみたい!」
と思える絶妙な配分に設計。
学習習慣を身につけるためには
毎日無理なく続けられること。
1日わずか15分なので
親御さまの負担も少なくお取り組みいただけます。
≫「400%学習」で学習内容の定着UP!
類題に4回取り組む「400%学習」
をカリキュラム化。1回目に上手に解答できなくても
その後4回は似たような問題が出てきます。
同じような問題を繰り返すことで
自然と理解が進み、着実に学習効果を成果に繋げることができます。
━類題━
|学習内容例
━ちえ━
異種発見
イラストを見て、どの動物の一部かを当てます。
楽しみながら、推理力と対応力も養います。
図形・同種発見
同じ形の図形を〇で囲みます。カラフルなイラストで、
楽しく図形の理解と判断力を身につけます。
(その他にも…)線のおけいこ/色/巧緻性/推理力/弁別/順列/図形
(例:合わせると〇になるのはどれとどれ?)/オセロ/空間認識
(例:机の上にあるものを〇をする)/迷路/単純な間違い探し/スリーヒント/
善悪の判断/じゃんけん/しりとり/真ん中/厚い⇔薄い/熱い⇔冷たい
━もじ━
文字対応
身近なものの名前を読んで、「ひらがなの『か』」が
「かさの『か』」であることを理解します。
濁音の読み・ことば作り
イラストを見て迷路のような視覚で、ことばを作ります。
濁音の読みも同時に定着します。
(その他にも…)言葉を増やす/あ〜んの読み/半濁音読み/促音読み/
長音読み/拗音読み/単語読み/対応(ぬりえ)/50音読み
━かず━
多少
多い・少ないの比較の概念を確かめます。
解答を図形で表すことで、図形の理解も定着します。
1〜10の認識・対応
イラストと数を線で結びます。1〜10までの数と
イラストの対応を繰り返すことで、数の理解が定着します。
(その他にも…)大小/長短/順番/数の練習(1〜10)/数唱(1〜25)/
数の合成(+2)/数の分解(4まで)