【ブラックフライデーセール】iRig Pro Quattro I/O(アイケーマルチメディア)(ポータブルオーディオインターフェイス)
商品説明
※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。
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★プロ仕様のモバイル・スタジオ。4イン/2 アウト仕様のポータブルオーディオ & MIDインターフェイス。
■iRig Pro Quattro I/O 同梱内容
◎iRig Pro Quattro I/O 本体
◎1/4インチ・スレッド・アダプタ
◎Lightning to Mini-DIN 接続ケーブル(60 cm)
◎USB-C to Mini-DIN 接続ケーブル(60 cm)
◎USB-A to Mini-DIN 接続ケーブル(60 cm)
◎2.5 mm TRS オス - MIDI メス・アダプタ(10 cm)
◎単3乾電池 x 4本
※iRig Mic XYは別売となります。
撮影の途中でケーブルやコネクターを無くしてしまったことはありませんか?撮影前、撮影中、撮影後でさえ、技術的な問題で収録を台無しにしてしまうことは避けなければなりません。
プロ仕様、4 IN / 2 OUT のポータブル・オーディオ MIDI インターフェイスである iRig Pro Quattro I/O は、そのような懸念を払拭するための一つの答えです。フィールド・レコーディング、コンテンツ制作から、ストリーミング、ポッドキャスティングなどの配信まで、さまざまな機能を凝縮した iRig Pro Quattro I/O を使えば、複雑な配線をすることなく、幅広い用途に対応できます。
●多数の機能をコンパクトなボディに凝縮
iRig Pro Quattro I/O は、高品位なマイク・プリアンプや、24-bit / 96 kHz のコンバータを搭載した 4 IN / 2 OUT のモバイル・オーディオ / MIDI インターフェイスです。
パッケージには、ケーブル、スタンド・アダプター、電池など、必要なものはすべて含まれており、すぐに放送クォリティの収録が可能です。また、純正の iRig MIC XY、ウィンド・スクリーン、電源アダプタ、キャリング・ケースを同梱した、iRig Pro Quattro I/O Deluxe も用意されています。
●あらゆる用途に対応
◎モバイル・インターフェイスとして
・デスクトップ、ラップトップ、モバイル・デバイスに接続
・最大 24-bit / 96 kHz に対応するマルチ・チャンネル・インターフェイス
・MIDI IN / OUT に MIDI 対応機器を接続
・充実の入出力端子
・4 IN / 2 OUT のインターフェイス/ミキサー
・iPhone や iPad とシームレスなパフォーマンスを実現する MFi 認証
◎配信用インターフェイスとして
・すべての信号をステレオにミックスする STEREO モード
・モノラルのみに対応する配信アプリに対応する MONO モード
・ON/OFF 可能なダイレクト・モニタリングに対応したヘッドフォン出力
・ループバック機能
・Input 3-4 にマイクやラインレベルの楽器を接続し、アプリで加工した信号をチャンネル 1-2 にルーティング可能(Loopback+ 機能)
◎フィールド・レコーディングに
・iOS / Android デバイスを多機能フィールド・レコーダーに
・SDカードではなくモバイル端末や Mac / PC に直接録音
・DSP 制御の MEMS マイクを内蔵した録音も可能
・単3電池4本、USB モバイル・バッテリーで駆動
・Deluxe バンドルでは iRig MIC XY、ウィンド・スクリーンが付属
◎単体ミキサーとして
・最大4本のコンデンサー・マイクの接続にも対応する +48V ファンタム電源対応のXLRコンボ入力端子
・USBバッテリー、9V電源アダプタ、単3電池4本で駆動
・充実の入出力で複数の信号をミックス
・デジタル一眼カメラに複数の音源ソースを入力
・カメラ標準の UNC 1/4-20 アダプタが付属
●3種類のモード(MULTI、STEREO、MONO)
iRig Pro Quattro I/O は、3種類のモード(MULTI、STEREO、MONO)を MODE スイッチで切り替え可能です。STEREO モード、MONO モードでは、内蔵 MEMS マイク、ループ・バックを含めたすべての入力がステレオ(あるいはモノラル)にミックスされます。ご利用のアプリケーションに合わせて、最適なミックスを選択できます。
DAW 使用時に MULTI を選べば、マイク / Hi-Z 楽器入力対応の MIC/INST IN 1-2 を Input 1-2、マイク/ライン入力対応の MIC/LINE IN 3-4、RCA IN 3-4 もしくは 3.5 mm Stereo IN 3/4 を Input 3-4 としてマルチにルーティング可能です。
●純正のXYマイク
iRig Pro Quattro I/O には、別売の iRig MIC XY マイクを装着できます(iRig Pro Quattro I/O Deluxe にはバンドルされています)。カーディオイドのコンデンサー・マイクをXY方式で使用することで、明瞭なステレオ・サウンドが収録できます。
20 Hz 〜 20 kHz の周波数特性、145 dB SPL のダイナミック・レンジにより、自然で没入感のあるフィールド・レコーディングが可能です。また、予期せぬ大音量が入力された際も、セーフティ・チャンネル機能でバックアップを作っておけば安心です。
●セーフティ・チャンネル
STEREO、MONO モードでは、録音で選択する Input 3-4 は Input 1-2 と同じミックス信号が 12 dB 低いレベルで送出されるセーフティ・チャンネルとして機能します。録音側の Track 1-2 をメイン、Track 3-4 を予期せぬ大音量が入力されたときのバックアップとして利用できます。
●Loopback+ 機能
Loopback+ 機能を使えば、音楽アプリの再生に合わせて歌うといった通常のループバックを超えた配信も可能です。これにより、iRig Pro Quattro I/O の Input 3-4 にマイクやラインレベルの楽器を接続し、MixBox、AmpliTube、VocaLive などでプロセスした信号をチャンネル 1-2 にルーティングできます。
この Loopback+ 機能により、iOS や Android などのモバイル・デバイスのみを使用し、プロ仕様に処理された音声、クリエイティブなサウンドにて配信を行うことができます。
●記録メディアは不要
iRig Pro Quattro I/O は、原音に忠実なデジタル・オーディオをモバイル・デバイスや Mac / PC に直接録音できます。このため...
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