【2021 James Suckling 93点】
【2021 Jeb Dunnuck 92点】
【2021 Wine Advocate 91点】
【2019 Jeb Dunnuck 92点】
【2018 James Suckling 93点】
【2018 Jeb Dunnuck 91点】
【2018 Decanter 90点】
【2017 Wine Spectator 91点】
【2017 Jeb Dunnuck 93点】
【Wine.com 2018年TOP100 第1位】
【2016 Jeb Dunnuck 93点】
【2016 Wine Enthusiast TOP100 BEST BUYS 2018 第52位】
【2016 Wine Advocate 92点】
【2016 James Suckling 92点】
【2016 Wine Spectator 90点】
【2016 Wine Enthusiast 90点】
【2015 Wine Advocate 92点】
【2014 Wine Advocate 91点】
【2013 Wine Advocate 90点】
「アメリカで一番コスパの良いカベルネ・ソーヴィニヨンを造る!」
ワインズ・オブ・サブスタンスは、100点ワイン醸造家であるチャールズ・スミスが、「アメリカで一番コスパの良いカベルネ・ソーヴィニヨンを造る!」という、シンプルで明確な思いから造られるワインです。
使用されるブドウはすべて手摘みで収穫され、天然酵母を用いて発酵を行い、フレンチオーク樽で熟成します。
他のワインメーカーとは一線を画す型破りな経歴を持つチャールズ・スミスはヨーロッパで10年間ロックバンドのマネージャーを務めたロックスターのような風貌の持ち主です。ロックンロールの世界で過ごしてきた事を表すその風貌とは裏腹に、ワイン造りは伝統的な醸造を忠実に表現しています。
フラッグシップのロイヤル・シティ・シラーはワインエンスージアスト誌よりパーフェクトスコアの100点 を獲得し、ワイン・スペクテーターのワシントン州ワイン・テイスティング・レポートでは2回連続最高位 に輝くという素晴らしい評価を獲得しています。
また、チャールズは個性を持ったワインがつくられる葡萄畑や栽培家を見つけ出す点についても他を圧倒する能力を持ち、ロイヤル・シティ・シラーを生み出す葡萄畑もチャールズが見出した時には葡萄畑を管理するものがいない荒れ果てた状態だったというので驚きです。
最も売れたワインランキング年間トップ100にて第1位を獲得
米国の大手オンライン・ワインショップ「Wine.com」がその年に最も売れたワインをランキング形式で発表する年間トップ100 2018にて第1位に選ばれたのがこちらのワインです。
ロバート・パーカー監修ワインアドヴォケイト誌からは「価格をはるかに上回る品質のワイン」というコメントを幾度となく獲得。2013年より7年連続で90点以上の評価を受けています。
さらにはロバート・パーカーが「昔の自分を見るようだ」と評し、パーカーの後継者と呼ばれた ジェブ・ダナックより2016年ヴィンテージは93点獲得を筆頭にワインアドヴォケイトとジェームス・サックリングより92点、ワインスペクテイターとワインエンスージアストからも90点を獲得するという この価格帯では異例の同一ヴィンテージで5つの90点オーバーを獲得しています。
その勢いに留まることはありません。2017年ヴィンテージでは2年連続となるジェブ・ダナック93点を獲得し、「打ち負かすことが難しいほどの素晴らしい品質。完璧なバランス。もしもこれがナパ産のカベルネなら3?4倍の価格で取引されるだろう」と絶賛しています。
まとめ買い大推奨のワインです。是非お楽しみください。