サムシングブルーのレースのガーターベルト完成品 アクアブルー 花嫁が身につけると幸せになれる青の小物 結婚式 結婚祝い ガータトス

花嫁が身につけると幸せになれると言われている、サムシングブルーカラーのガーターベルト。

女性がブーケトスなら、男性にはガータートスはいかが?
独身の男性ゲストにめがけて後ろ向きで投げて、
ガーターを取った男性は次に幸せになれる(セカンドチャンス)という欧米の風習なんですヨ。

ソフトなレースで肌触りが良いので足がかゆくなりません。
ベビーが生まれたらヘアバンドに使ってみては?

【サイズ】
直径10cm(最大に伸ばすと26cm)×縦6cm
※太ももの中間部につけます。
太もも周り、48cmくらいまで大丈夫です。
※手作り品のため、多少の誤差がございます

【素材】
サテン(ゴム入り)・ステッチレース(伸縮性のあるレース)
パール(フェイク)3個付き

【ご注意】
●お写真とは色合いが異なることがあります。商品の性格上、多少のゆがみはご容赦ください。
●ガーター本体以外のものは全て演出品です。

【ラッピングについて】
透明袋に入れてダンボールにてお届けします。
見えないラッピングが良い方は、有料ラッピングをご選択ください。
※透明な袋に入れた後、巾着袋に入れます。
※のしはつけられません。

男性ゲストへのイベントはガータートスで盛り上がろう☆

【ガータートス成功のコツ】
●結婚式の後に披露宴の中で行います。
●まず司会者から、ガーターを受け取った独身男性は、次に幸せになれる(セカンドチャンス)という欧米の風習を紹介します。
●花嫁は椅子に座ります。
●花婿は花嫁のウェディングドレスの中に手を入れて、ガーターベルトを探しあて脱がせます。
●未婚の男性ゲストにメインやステージに集まってもらいましょう。
●花婿は、独身男性にめがけて後ろ向きで投げます。
●ガーターを取った男性にインタビューしましょう。
●ブーケトスと一緒に行った場合、ブーケを受け取った独身女性に、ガーターを受け取った男性がガーターをつける、という演出もありますが、女性が嫌がる場合もあるので顔ぶれを見て考えましょう。
●恥ずかしがらずに、楽しんで行うのが何よりのコツです★

★Hitomiの幸せデリバリーの専属ぬいぐるみデザイナーが花嫁の幸せを願い、手間をかけて作っているオリジナル商品です。

●レースが黄味がかっている場合がありますが、商品の仕様です。